
「ケンジさーん! お待ちかねのお茶Tシャツ入荷しましたよー!」という連絡をいただいて、東名牧之原IC近くの東萩間区にある芋切り干しで有名な『農業生産法人あっくん』に伺いました!!(^^)/
2カ月前の一番茶のスタート時に、今年の『全国茶品評会』に出品する深蒸し煎茶を共同で製造するのを見学に行った時、市内の生産者のみなさんが着ていた『静岡県茶商工業協同組合』の組合員限定〝JAPANESE GREENTEA Tシャツ〟がとってもカッコよかったので、特別に注文させていただいたのです!(*^^)v
うれしくてうれしくてニコニコしていたら、同じ建物内で同じ鈴木さん一家が経営しているお茶斡旋(あっせん)の㈲ヤマスでの日常業務を体験させてくださいました!!(*´ω`)
お茶の斡旋業(=才取り)とは、日本茶の生産農家と、茶葉の加工や販売を行う製茶問屋(茶商)との間で、荒茶の取引(売買)を仲介する仕事です。ヤマスさんでは、牧之原台地周辺の約50の生産者の荒茶を扱っています。
毎朝、各生産者から届く出来立ての荒茶のサンプルを急須で淹れて…茶葉の形状や色、香り、そして肝心の味やコクを入念にチェック。買い付けに訪れる茶商さんに対する販売価格を決めるという重要な役割を果たしています。
海外向けの抹茶・碾茶の輸出急増の影響で、昨年から茶の市場価格が高騰して、現在扱っている今年の二番茶も、従来の2倍近い1キロ2000円ほどでやりとりされているそうです。
みなさんに促され、ワタシも香りと味を吟味させていただきました。もちろん、どれも美味しかったわけですが(笑)…「香りの違いはわからないけど…色と味には、それぞれ個性がある。でも、それは良し悪しではなく、飲む人の好みの違いである」ということだけは、よくわかりました!( ´艸`)
これから先も、牧之原と静岡の最高品質のお茶が人気を博し、茶農家がプライドと意欲を持ってずっと生産を続けられる高値で国内外に流通するように…ワタシも「微力だけど、お手伝いしていきたい!」と、強く思いました。