
「県議! ウチが静岡県で初めて導入した『AI教習車』に乗りに来てやー! 」(^-^)v
合宿免許の教習所として全国的に超有名な牧之原市細江区の『はいなん自動車学校』の水野悦裕社長に誘われて、おっとり刀で行ってきました。静岡新聞の記者も取材に来ていました!
AI 教習車とは、今やわれわれの生活に欠かせない『人工知能(AI) 』を搭載した車です。助手席に指導員(教官)は同乗せず、AI のシステムが、リアルタイムで的確に運転のナビゲーションや指導、評価や採点を行う最先端の教習車です。
同校とグループ校の菊川自動車学校ではこの春、静岡県内に42校ある自動車学校の先陣を切って各3台、計6台を導入! 今月末まで企業や個人のドライバーを対象に、無料の体験会を実施しているのです。
将来的な指導員不足を補う次世代の教習システムというだけでなく…①忖度や情状なしの公平で客観的な指導・採点。②指導員がいないため、人見知りや緊張しやすい生徒でもリラックスしてマイペースで練習可能。
そして、③目視不足や速度超過など、危険な運転をAIが検知すると自動でブレーキを作動させ、安全を確保してくれる…というようなメリットがいっぱいです。
残念ながら、静岡県ではまだ、県公安委員会の認可が下りていないため、実際の所内や路上での教習には使えませんが…同校では、企業や団体のドライバーや高齢者を対象にした有料の運転講習会に活用するそうです。
いろいろ話を伺ってから、心を弾ませ興奮しながら、正味5分間の『お試し試乗』に臨みました。AI が、満点の100点から約50ものチェック項目を確認・判定する減点方式で、70点以上が合格だそうですが…
前の車が、たぶん本日初めてハンドルを握った若者のノロノロ運転だったことに気を取られ…車載カメラやセンサーでワタシを凝視するAI の音声ナビが「目視確認不足」「車間距離」「ウインカーの遅れ」等をひっきりなしに指摘してくるから、もう大変!(笑)
採点は、まさかまさかの『ー20点』で不合格でした! 「もうすぐ免許の書き換えなのに…これじゃ早晩、返納しなきゃいけないのかなあ?」(≧▽≦)
呆然自失で泣きそうになりながら、笑顔で話し掛けてきた総務管理部長さんに、正直に点数を申告すると…「おっ! 優秀ですね?(笑) ワタシは最初の時、ー180点でしたよ!(^ω^)」
AI 教習車…恐るべし!((( ;゚Д゚))