
本日、日本国憲法は施行から79年を迎えました。
戦後わが国は、平和主義国家として歩みを進め、自由で民主的な社会を確立しました。今日の平和と繁栄はまさに、憲法の基本原理である「国民主権、基本的人権の尊重、平和主義」を礎としながら、先人たちの不断の努力によって築き上げられたものです。
憲法記念日は、昭和23年の「国民の祝日に関する法律」の制定当初に定められた計9日の「国民の祝日」の一つであり、「日本国憲法の施行を記念し、国の成長を期する」日とされています。
日本国憲法は、昭和21年11月3日に公布され、半年後の昭和22年5月3日に施行されました。憲法記念日は、その施行を記念したものです。
祝日法の制定時の報告書では、憲法記念日について、「第一にとりあげられねばならないことは疑う余地のないところであった」とされています。他方で、その日付については、「憲法実施の日の5月3日をとるか、公布の日の11月3日をとるかについては、相当に意見があった」と当時の議論が記されています。

有史以来、地球上で戦火が途絶えたことなど1度もありませんが…今年は第2次世界大戦終結以来81年にして初めて、地球上の核兵器の約90%を保有している米国とロシアの2大国が同時に、利己主義と自国第一主義を振りかざした戦時下にあり、全世界にとてつもない恐怖と混乱と経済危機をもたらしているという〝異常な〟年です。
雑草が生い茂っていた我が家の中庭の草むしりに励みました。いろんな感情が、胸に去来しました。