
本日は、所属会派『自民改革会議』の新年度初の議員総会がありました。令和8年度の静岡県議会における会派推薦の正副議長候補と、県連三役(幹事長・総務会長・政調会長)候補の選挙が行われました。
議員間の合意は取れましたが…すべての役職の正式決定は後日ですので、それぞれのお名前は控えますが…いずれも〝無投票〟での選出でした。
総会では、くらし環境部長から『リニア中央新幹線整備における県とJR東海との対話終了』と『JR東海との自然環境保全協定書』についての説明がありました。
過去7年間の私のSNSやブログをフォローしてくださっている方には御理解いただけると想いますが…ワタシは、川勝前知事の『県内において南アルプスの水や自然環境だけを特別視した牽強附会なリニア工事絶対反対の姿勢』を苦々しく思っていました。
しかし、一方で一昨年からの現鈴木知事によるリニア推進を前提にした『スピード感を持った取り組みの成果』について、驚きも隠せません。2018年から6年間に渡りあれほど細かく、重箱の隅をつつく意見や要望を重ねていた県の専門部会の対応が、わずか2年でオセロゲームのようにひっくり返ったことにはビックリです。
これがいわゆる政治力! 良きにつけ悪しきつけ、この世界の景色はトップの決断と指示で、大胆に変わるわけです。選挙で選ばれた指導者には、自らの政策を実行する権限があると思います。ただ、同時に有権者に対する重大な義務と責任から絶対に逃げてはなりません。
口先ばかりで、失敗は全て他者のせい。いざという時に自ら腹を切る覚悟のない無責任なリーダーには、うんざりです。
※県知事のことを言っているわけではありません