
静岡県は本日26日に開催した『静岡県中央新幹線環境保全連絡会議・第20回生物多様性部会専門部会』での議論により…「JR 東海との『生物多様性』の対話が終了しました」と発表しました。
これにより、令和6年2月に『3分野28項目』へと整理したJR東海との対話項目の全てで『対話が完了した』ことになります。
リニア新幹線の実施主体であるJR東海は今後、これまでの対話結果を踏まえ、環境保全に関する取組等について、県の担当者の同席の上で、大井川流域の住民等に説明を行う予定です。県としても対話完了について、大井川利水関係協議会で説明するほか、県民のみなさまにも独自に丁寧な情報発信を行っていくとのことです。
対話完了という結論を受けた鈴木康友知事のコメントは、以下の通りです。
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「平成30年に県専門部会を設置し、これまで10年弱の間、JR東海と対話を行ってきました。この間、国土交通省においても、令和2年に『有識者会議』を立ち上げ、論点整理をしていただくなど、ご助力いただきました。
本日、こうした積み重ねの結果として、対話完了という大きな節目を迎えたことは、大変意義深いものであると感じております。しかしなから、今回対話完了を迎えたとはいっても、これにより、リニア中央新幹線静岡工区について、直ちに工事が始まるわけではありません。
今後、JR東海において、大井川流域の住民への説明や、各種法令等に基づく手続きなどをしっかりと行っていただくことが不可欠であり、県としては、同社に対して、引き続き誠意を持った対応を求めてまいります。
加えて、リニア中央新幹線については、着工後及び工事完了後も継続的に、これまでの議論の結果を踏まえた対応を確実に実行しくことが、何よりも重要であり、JR東海には、その求めてまいります。
県としても、28項目の対話結果や、今後、JR東海が講じるべき対応の内容について、県民の皆様にわかりやすくお伝えするよう努めてまいります」

春の雨の中、我が家の庭で一番古い…樹齢100年近いソメイヨシノの老木も、やっと美しい白い花を咲かせ始めました!(*´ー`*)
高い枝には近寄れませんが…目の前の太い幹から直接伸びた花枝に可憐に咲いた2輪が、とても愛おしく思いました!(´▽`)