
静岡県議会令和8年2月定例会は本日24日、各会派の代表質問がスタートしました。我が自民改革会議は、藤曲敬宏政調会長(59)が16項目にわたる県政の課題について質問しました。その中の注目の(=私にとって!)質問と答弁は下に載せます!
その前に、明後日26日(木)の13時30分からのワタシの一般質問の告知をさせてください!(笑)
牧之原市・吉田町から傍聴を希望される方には、上の写真のスケジュールで、直行直帰のマイクロバスを出します。
ただし、公職選挙法に触れないように、実費(3000円)をいただきます。席にはたっぷり余裕がありますが、事前に私の携帯やSNSか、大石けんじ事務所(0548-22-0006)まで、お知らせいただければ、より確実です!(*^^)v
自力で来てくださる方は、13時30分までに県庁本館4階の本会議場の傍聴席までお越しください!(^o^)/
なお、当日は県のホームページで生中継もあります! →こちら!!

【藤曲敬宏(59=自民改革会議)】
1 知事の政治姿勢について
(1)令和8年度当初予算編成
(2)予算編成過程における事業見直しと中期財政計画工程表
2 深刻化するサイバー攻撃の脅威への備えについて
3 60歳役職定年以降の人材活用について
4 中部電力の不適切事案への受け止めと対応方針について
5 被災者の住宅再建に向けた官民連携サポート体制の構築について
6 持続可能な地方空港としての富士山静岡空港の在り方について
7 高付加価値旅行を支えるガイド人材の確保について
8 今後の地域医療提供体制の確保に向けた取組について
9 県立総合病院が果たす役割について
10 国の成長戦略を踏まえた地域の発展に資する次世代産業関連プロジェクトの推進について
11 本県の茶業振興について
本県の茶業振興について伺います。
県の基幹産業である茶業については、荒茶生産量は年々減少し、農林水産省が先日取りまとめた2025年の茶生産統計によれば、前年比7%減の2万4100トンとなり、2年連続2位となり、1位の鹿児島との差がさらに開く結果になったということです。
生産者の高齢化や後継者不足の進行に加え、燃油や肥料価格の高騰により、依然として厳しい経営環境に置かれております。
価格面では、荒茶取引価格は長年低迷が続く中、抹茶ブーム等緑茶の需給バランスが変化し、令和7年には秋冬番茶の価格が5倍に上昇、年間平均価格も前年比で約8割上昇するなど、生産側に一筋の光が見えてきましたが、こうした価格上昇の動きが今後も持続するかは不透明であり、生産現場では先行きに対する不安や、経営判断に迷いの声も聞かれる状況にあります。
一方、海外に目を転じますと、抹茶や有機茶を中心に日本茶の需要は拡大しており、海外市場における日本茶への関心は着実に高まっており、今後の成長が期待される分野であります。
しかし、本県では、こうした海外需要の拡大に対し、生産体制が十分に対応できていないという課題もあり、県は、中長期的な視点に立ち、需要に応じた茶葉の生産体制の構築に着実に取り組むとともに、茶農家が持続的に経営できるよう、実効性のある施策を推進していくことが重要と考えます。
具体的には、輸出を見据えた生産基盤の強化を着実に進めるとともに、市場において静岡茶の価値と魅力をグローバルブランドとして的確に発信する取組を一層推進し、本県茶業の再生を図っていく必要があります。
そこでお伺いします。世界で選ばれる静岡茶に向けて、今後、のような茶業振興施策を展開していくのか伺います。
浅井農林水産統括部長:
本県の茶業振興についてお答えいたします。拡大する海外需要に確実に対応できる生産体制の構築がなっていることから、茶商と生産者が連携して輸出用茶葉を計画的に生産する輸出拠点として、現在、52の茶工場を認定し、優良品種への転換や資材、機械等の導入を支援しておりま
す。
今後は、輸出用茶葉の生産拡大に向け、令和17年までに300haを輸出用茶園へ転換してまいります。さらに、輸出競争力を高めるためには、世界市場での認知度向上が不可欠であります。
静岡茶は、品質の高さに加え、長い歴史と文化を有するとともに、本県は茶関連産業が集積する「日本のリーディング産地」であります。
現在、静岡茶ブランディングプロジェクトにおいて、この価を世界に分かりやすく伝えていくためのブランドコン
を取りまとめるとともに、象徴的なロゴマークを作成しているところであります。
今後は、世界に向けたプロモーションや静岡茶の特長を生かした商品づくり、景観を生かしたティーツーリズムなどを通じ静岡茶の本来価値を発信し、世界から選ばれる存在となる
とを目指してまいります。
県といたしましては、需要動向を的確に捉え、茶業関係者と一体となってこれら施策を推進し、「稼げる茶業」の確立に取り組んでまいります。
12 遠州灘海浜公園(篠原地区)の整備について
13 伊豆湘南道路の実現に向けた取組について
14 水道施設更新マスタープランの見直しについて
15 少子化を踏まえた県立高校の将来像について
16 令和8年の県警察の取組方針について
【沢田智文(56=ふじのくに県民クラブ)】
1 知事の政治姿勢について
(1)令和8年度当初予算編成
(2)富裕層インバウンドの取り込み
2 リニア中央新幹線工事における県の対応について
(1)工事の影響等の確認
(2)要対策土処理
3 総合教育会議における部局横断型のテーマ設定について
4 避難所運営における外国人県民の参画について
5 県立青少年教育施設における体験活動の保障について
6 少子化に適応した活力ある地域づくりについて
7 地域における持続可能な移動手段の確保について
8 外国人の状況調査・分析について
9 アンコンシャス・バイアスの解消に向けた取組について
10 県立高校における将来につながる部活動について
11 実効性のある学校における働き方改革の推進について
12 県警察のテロ対策について