
本日は、県議会自民改革会派の『農政勉強会』の視察団の一員として、静岡市のJAしみず本店に伺いました。
大会議室において…①JAしみずの概要 ②中部地区3JA広域共同選果場への取り組み ③大規模農地基盤整備による農業振興の取り組み…を勉強しました。その後、JA敷地内の現行の選果場、そして清水区の中山間地にある基盤整備によって整備された、広大で平坦な柑橘類の畑を視察しました。
私は特に、中部地区のJAしみず、JAおおいがわ、そして私の地元のJAハイナンが、国や県からの多額の補助金を受けて、今年9月末の全面完成を目指し展開しているミカンや夏ミカン等の柑橘類の『広域共同選果場更新事業』(総事業費23億3497万円=R7.12月現在)に感銘しました。
3つのJAが〝1つの産地〟となって、最新の選果設備を共同利用することで、建設コストを削減し、生産者負担を軽減するだけでなく…出荷規格を統一することにより、資材や出荷先の集約によるコスト削減や統一ブランドの知名度向上で、生産者所得の増加、さらにAIを駆使した機械化の進展による労働力不足への対応や生産集約による農地規模の維持拡大が見込まれています。
地域の基幹産業である農業を守り、育てるという地方政治家の大きな使命、役割を再認識できた有意義な視察研修になりました。

朗報です!(^o^)/
3月30日(月)から富士山静岡空港と韓国・釜山を結ぶ静岡ー釜山便を週3往復運航する韓国の格安航空会社(LCC)のエアプサンから『運航期間の延長』の連絡がありました。
当初、発表されていた『5月末までの2カ月間』から『10月23日の夏ダイヤ最終日』までに、5カ月間の延長が決まりました。
要は…新規就航にあたり、利用者数や搭乗率の状況を見極めるために設定していた〝お試し期間〟をエアプサンが、延長してくれたのです。
県の空港振興課や運営会社の富士山静岡空港株式会社ら関係各位が、静岡発の利用者の予約確保に尽力してくれた成果です。よかったです!
ただ、通年の定期便として定着するためには、これで一安心してはいられません! ワタシが副事務局長を務める県議会の日韓友好議員連盟でもこの春、エアプサンを利用して、日本と静岡に縁の深い釜山市への表敬・視察訪問を企画しています。