
静岡県議会令和8年2月定例会が本日17日、開会しました。一般会計で過去最大となる、1兆4141億円の新年度当初予算案など92の議案が提出されました。社会保障費や人件費などが増額となる一方、全ての事業を見直したことで、昨年末に試算されていた財源不足は、640億円から285億円まで減りました。
自治体の〝貯金〟にあたる『財政調整基金』は、54億円から180億円まで回復させるなど、財政基盤の強化を図る一方で、成長投資として産業支援に活用する基金に120億を充てました。
鈴木康友知事は、江戸時代中期に財政破綻寸前だった米沢藩を立て直した第9代藩主・上杉鷹山の名言「為せば成る、為さねば成らぬ何事も、成らぬは人の為さぬなりけり」(人が何かを成し遂げようという意志を持って行動すれば、何事も達成に向かうのである。 ただ待っていて、何も行動を起こさなければ、よい結果には結びつかない)という名言を引き合いにして…令和の世の静岡県の「財政健全化」と「未来への投資」の両立への意気込みを示しました。
「財政健全化と未来への積極投資の両立は困難な課題ではありますが、来年度を県政が『停滞』から『成長』に転換する始まりの年とするべく、県内市町をはじめ、県民、企業、団体など様々な主体が協力、連携する〝オール静岡〟体制で取り組んでまいります」と話しました。

開会前には、この1年間副委員長を務めさせていただいた『SNS適正利用対策特別委員会』の議長報告に同行しました。
今日の日のために、わざわざ亡き父の形見の〝メール柄〟のネクタイで、議長室前に伺ったのですが…当然のごとく、誰にも気付いてはもらえず…自分から話題に出しました!(* ̄∇ ̄*)
極めて局地的にウケました!( ´艸`)