
静岡県議会の最大会派自民改革会議(鈴木澄美代表=64)は本日17日、鈴木康友知事(68)に『令和8年度当初予算に対する要望書』を手渡しました。
県内68支部、35市町の行政、各種業界・分野の関係団体等から幅広く、政策・予算要望を聴取し、政務調査会ほか会派内各検討組織において精査の上、取りまとめた要望書です。
いずれも「県民の安全・安心の確保」と「地域経済・雇用の持続的成長」。そして「若い世代が将来に希望を持てる静岡県」を実現するために、緊急かつ重要な施策です!
ワタシ個人的には、要望の一番最初の『危機管理・防災』の項目の先頭に…「台風15号の被災者に寄り添う生活再建支援」という新規要望が記載されたことをうれしく思いました。
また『農林水産業』の項目では…「自然災害で被災した農林水産事業者への迅速な支援」と記述されています!! 知事と担当部局には、これらの指摘や要望をしっかりと新年度予算に反映していただくように切望しています!(*´ー`*)
【令和8年度当初予算に対する要望(政策分野別)】
1 危機管理・防災
<地震・津波・火山等の災害対策>
〇台風15号の被災者に寄り添う生活再建支援(新規)
〇第四期県耐震改修促進計画に基づく住宅耐震・減災化政策の推進(新規)
〇地震?津波対策等減災交付金による市町の取組支援及び制度の拡充(一部新規)
〇海岸防潮堤事業の推進(新規)
〇能登半島地震の教訓を踏まえた伊豆半島地域における地震対応
〇南海トラフ地震の臨時情報等への適切な体制整備
〇富士山噴火対策の推進
<危機管理体制の強化>
〇地域防災力の向上
・防災訓練の充実、自主防災組織の強化
・地域防災の担い手や女性リーダーの育成
・災害時医療救護活動における専門職の活用
・防災協定に基づく連携の推進
〇適切な避難行動につながる情報提供や訓練の徹底
〇ライフラインやインフラの安全対策の推進
〇災害時の体制強化
・災害対策本部、方面本部、広域防災拠点の機能強化
・自衛隊等関係機関との連携強化、災害ボランティアの受入促進
・災害情報の早期収集、確実な伝達、DXの有効活用
・避難所の環境改善や運営体制の強化に向けた支援
(移動式トイレ・キッチンカー等の導入、体育館への空調設備の促進)
・母子避難所の整備
〇災害弱者への対応の充実
〇復興を推進する地籍調査の推進
〇消防団の活動・団員確保への支援
〇市町と連携した「わたしの避難計画」の普及・・啓発
<様々な危機への対応>
〇原子力安全対策の着実な実施(避難体制の整備、原子力防災資機材の整備等)
2 インフラ整備
<防災・減災対策>
〇激甚化する風水害に対応した県土強靭化対策の実施
・命と暮らしを守る道路緊急対策の継続・拡充
・緊急豪雨災害対策強化事業費の継続・拡充
・緊急自然災害防止対策事業費の継続・拡充
・県土強靭化対策事業の継続?拡充
・災害対策調査の拡充(新規)
・洪水被害対策(河道掘削、河川水位計の設置、ハザードマップ作成(一部新規)
・防災機能を高める道路整備(緊急輸送路の整備、橋りょう?沿道建築物耐震化)
・治山、地すべり、急傾斜地対策の推進
・農地の機能を活かした防災対策の推進
・産業団地?中小企業団地における排水?電源設備等の防災強化支援(新規)
〇新たな課題に対応する道路環境整備・治水事業の緊急対策
・緊急2事業(道路?河川)の拡充
〇養浜対策の充実
〇3次元点群データを活用した防災対策の推進
〇情報インフラ未整備地域・携帯電話不感地域の解決
<公共インフラの強化>
〇経済効果を高める道路整備の推進
〇社会インフラの老朽化への対応強化
〇通学路における歩道拡幅等の安全確保
〇港湾整備の推進
〇陸海空のインフラの相互連携の強化
・効率的?経済的な物流の実現支援
〇県民に身近な生活交通の確保
・バス路線等の地域公共交通への支援、共同運行の推進
・デマンド型交通(ライドシェア等)などの新たな生活交通の導入
〇運輸事業振興助成交付金の継続(新規)
〇人件費や資材の高騰を踏まえた適切な予算措置
<生活環境の向上>
〇県民に身近な生活環境の整備
・道路の補修、防草対策
・河川に繁茂する樹木等の伐採
・道路区画線の再設置、交差点名標識の適切な更新
・海岸に漂着する流木等の適切な処理・処分
<次世代まちづくり>
〇次世代モビリティ普及のための環境整備
・自動運転、MaaS、ドローン、空飛ぶクルマ等の利活用促進
〇クルーズ船の誘致拡大と交流拠点としての港湾整備の推進
〇沼津駅周辺総合整備事業の早期完成
<富士山静岡空港の利活用促進>
〇空港利活用の促進(インバウンド、アウトバウンド、チャーター便への支援)
〇空港を核とした地域づくりの推進(一部新規)
3 ?業振興
<産業人材の確保>
〇人材確保対策の強化
・UIJターンの促進による人材確保
・若者の就学支援及び県内への就職支援
・技術職の離職防止と技術の継承
・中小企業におけるリスキリング支援と事業承継人材育成(新規)
〇トップレベルから次世代人材まで、段階に応じたデジタル人材育
〇働き方改革に取り組む中小企業への支援
〇女性や高齢者が活躍する多様な就業機会の確
〇障害者就労?雇用支援の充実
〇外国人雇用に備えた環境の整備(受け入れ側の企業支援を含む)(一部新規)
<次世代産業の創出>
〇産業成長戦略の着実な推進
・先端産業プロジェクトの県内産業への展開
・次世代モビリティ・宇宙・航空?先端技術産業への参入支援
・医療・健康産業の集積と高度化(ファルマバレー、ヘルスケア)
・CNFの活用促進
・マリンバイオ産業の育成と水産業等への成果
<地域産業の振興>
〇中小企業の持続的発展に向けた支援
・中小企業のDX推進(AI等の新たな技術の活用)
・中小企業の経営基盤の強化(制度融資による資金繰り支援、経営革新等の
・受注機会の確保、伴走型支援体制の確保
・小規模企業経営力向上支援事業の充実
〇物価高を克服するための中小企業等への支援
・エネルギー価格等の高騰による負担の軽減や事業継続に向けた支援
・省エネ・省コストにつながる取組への支援
・生産コストの適正な価格転嫁に向けた取組への支援
〇中小?小規模企業の事業承継支援
・後継者育成・資金調達に対する支援
・事業継続計画策定に対する支援
〇地域企業の新たな事業展開への支援(海外進出、販路拡大への支援)
・コンテンツ産業の振興(マンガ、アニメ、ゲームなど)(一部新規)
〇地域産業のブランディングへの支援
〇商工会、商工会議所など経済団体への支援
・組合?商店街の再編支援と行政連携の強化(新規)
・商店街活動維持のための施設整備支援(新規)
<新たな活力の創造>
〇スタートアップの創出・育成
・県内スタートアップの創出・育成に向けた支援
・県外スタートアップの誘致
・スタートアップと県内企業との協業促進
〇企業誘致の強化
・次代を見据えた産業創出に対応する戦略的な企業誘致
・産業用地の確保
<観光の振興>
〇観光立県静岡の魅力を活かした国内外からの誘客促進
・自然?食?文化など、県内資源を面的に活用した観光コンテンツの造成
・高付加価値旅行者(富裕層)の誘致に向けた取組強化
・観光案内所における多言語の情報発信
・県内各地の魅力の効果的な発信
〇本県の魅力を活用した観光地域づくり
・DMOの機能強化
・富士山麓の観光誘客の推進(新規)
・伊豆半島世界ジオパークを活用した事業の展開
・沼津港まちづくり推進計画の推進
・世界農業遺産(茶草場農法、静岡水わさび)を活用した観光振興
・観光施設整備の充実
〇観光産業の成長産業化に向けた取組強化
・旅館、宿泊業の耐震改修、設備更新支援(新規)
〇観光人材の確保と育成
・求職者とのマッチング、外国人材の活用への支援
・人手不足対策に資する設備導入への支援
<農林水産業>
〇新たな担い手及び後継者確保、経営継承の取組の強化
〇自然災害で被災した農林水産事業者への迅速な支援
〇海外輸出の促進など、県産農林水産物の販路拡大に向けた支援
〇農林水産業における物価高対策の推進
・燃油・配合飼料・肥料など資材価格高騰に対する支援
・省エネ・省コストにつながる取組への支援
・生産コストの適正な価格転嫁に向けた取組への支援
<農業の振興>
〇農業経営への支援
・農業の生産拡大のための施設整備・設備投資への支援
・スマート農業やAIなど、生産性向上に向けた資金面及び技術面の
・持続可能な農業基盤を構築する取組への支援(新規)
・老朽化した共同利用施設の再編集約,合理化に対する支援
・学校給食等での県産農畜産物の利用促進と食育の推進
〇茶業の振興
・生産基盤整備及び産地体制の強化 (有機茶産体制強化への支援ほか)
・荒廃茶園の改植支援(新規)
・「新たな静岡茶ブランド」の確立と出口戦略の構築による国内外への販路拡大
・Chaoiプロジェクトの推進(茶業の生産性向上と持続可能性の推進)
・茶愛飲条例の更なる活用
〇基盤整備事業の充実
・基幹的農業用水利施設の着実な更新整備と長寿命化対策の推進
・農業用施設の防災減災対策の推進
・遊休農地解消対策の推進
・農地流動化の要としての農地中間管理事業の推進
・DXを活用した農業水利施設の省力化対策
・農業団地等の整備促進
〇肥料の国産化に向けた支援
〇鳥獣被害防止策と捕獲対策の推進
〇気候変動に適応した農作物の導入支援
<畜産の振興>
〇畜産?酪農振興施策の充実
・ブランド力の向上・消費拡大への支援
・生産基盤強化への支援(飼育施設、防疫体制の整備)
・自給飼料拡大に向けた取組強化
・新食肉センター運営への支援と機能強化
<林業の振興>
〇森林・林業振興策の充実
・県産材の需要拡大に向けた取組強化(森林認証の導入推進、付加価値の向上、建築用木材の利用拡大)
・林道整備、路網整備、搬出助成等による生産基盤の強化
・循環型林業の推進に向けた主伐,再造林事業の強化
・林業イノベーションの推進による県産材の安定供給
・ナラ枯れ対策の推進
・森の力再生事業による荒廃森林の整備促進
<水産業の振興>
〇安全確保のための漁港整備と浚渫の促進
〇「海業」の更なる展開に向けた取組の強化と漁業関係者優先エリアの確保 新規
〇水産資源確保対策の推進
・研究、漁場環境調査、漁業経営安定化事業の継続
・試験研究機関における研究員の増員とエキスパートの育成(新規)
・磯焼け対策及びブルーカーボンオフセット・クレジット制度の申請支援
・温水利用研究センター沼津分場の着実な整備(新規)
〇資源変動および環境変化による水揚げ低迷に伴う漁家・漁協への支援
〇洋上風力発電事業への対応(あり方検討会での十分な検討)( 新規)
〇自然災害発生時による河川中上流域からの流草木流出物の回収支援
〇内水面漁業におけるカワウ食害対策(新規)
4 健康福祉
<医療体制の強化>
〇医療を支える人材の確保・育成
・医師・看護師の確保対策と偏在解消
・看護職員の養成や離職防止?定着の促進
・看護職・リハピリテーション専門職等の処遇改善(新規)
・ドクターバンク、ナースバンクの効果的な運用
〇医療サービスの高度化
・救急医療体制、災害時医療体制の充実
・訪問看護体制の整備と機能強化
・看護師研修への支援
・臨床研修指定病院等のネットワーク化の促進
〇臨床研修指定病院等のネットワーク化の促進
〇医療機関の薬剤師確保対策への支援(病院薬剤師採用への支援)
〇在宅医療の推進と拡充
〇産前産後ケアの促進
〇将来を展望した地域医療体制の構築と地域の病院への支援
〇県東部地域において中核拠点となる医療機関の確立
〇ドクターヘリの出動負荷に応じた支援
〇地域医療提供体制を支える病院経営への支援(新規)
〇医療現場におけるDXの推進(ナースセンターの機能強化)( 新規)
〇静岡県歯科衛生士・歯科技工士就学資金貸与制度の創設(新規)
<防疫対策>
〇新興感染症を見据えた対応能力の強化
・保健所機能充実、関係機関との連携強化
〇季節性インフルエンザ等の感染拡大に備えた医療提供体制の整備
〇感染症に関する情報や対策の周知及び市町との連携強化
<健康づくり>
〇生涯を通じた健康づくり
〇予防・未病対策の充実
・生活習慣病の発症予防?重症化予防
・健康経営の普及促進
〇科学的知見に基づく健康施策の推進(新規)
・健康措進データの蓄積・分析を踏まえたプログラムの開発
〇健康診断受診率の向上
〇Z世代を基盤とした歯科保健啓発活動の推進(新規)
〇保健師の適正な配置
〇国民健康保険の安定的な運営
〇5歳児健康診査への支援 新規
<長寿社会づくり>
〇実効性のある地域包括ケアシステムの構築
〇フレイル予防、オーラルフレイル予防の推進
〇介護・障害福祉人材の確保対策
・処遇改善への支援
・外国人介護人材の受入促進
・潜在的な有資格者の復職支援
〇質の高い介護サービスの提供
・DX等を活用した業務効率の向上支援
〇認知症対策の充実
・認知症予防対策への支援、認知症に優しい地域づくり
〇リハビリテーション体制の充実
・理学療法士等の専門職確保への支援
〇福祉施設運営への支援
〇高齢者保健事業と介護予防の一体的な実施等への支援
〇民生委員・児童委員活動への支援
・積極的な広報?啓発、資質向上のための研修の充実
〇広域的な災害福祉支援ネットワークの体制強化
〇高齢者?障害者等への虐待に対する適切な対応
〇シニアクラブの組織強化への支援
〇高齢者の一人暮らし・引きこもり等への対応の推進
<福祉対策>
〇障害者施設・設備整備への支援
〇障害者差別解消条例に基づく施策の推進
〇手話言語条例に基づく施策の推進
〇発達障害、精神障害者への支援の充実
〇障害者歯科検診の支援及び障害児者の歯科診療体制の確立(一部新規)
〇障害者の就労・雇用対策
・雇用促進・ジョブコーチの拡充
・障害者の工賃向上に向けた施策の推進
〇障害者の文化・芸術・スポーツ活動への支援
〇障害児の居場所確保対策への支援(就学前障害児、放課後デイサービス)
〇薬物乱用やゲーム障害・ネット依存症等の予防、相談、医療支援体制の充実
〇ライフステージに応じた支援体制の構築(新規)
〇適正な生活保護の実施と自立支援
〇自殺予防、うつ病、ひきこもり対策の推進
〇大規模自然災害への備え
・支援システムの確立(福祉避難所の迅速な開設、指定避難所までの移動、避難所におけるサービスの利用等)新規
〇静岡県身体障害者更生相談所へのリハビリテーション専門職の配置 新規
<こども政策の充実>
〇結婚、妊娠、出産・子育てに至る切れ目のない支援体制
・保育士?放課後児童支援員等の人材確保と資質向上
・保育施設の環境改善
・不妊・不育に対する支援
・母子保健医療体制の強化
〇子育て世帯の負担を軽減する市町の取組への支援
〇仕事と育児を両立する雇用環境の整備
・職場や地域で子育てを支える仕組みの確立
〇幼児教育の推進
〇保育所の職員配置基準の改善(新規)
〇こどもの居場所づくりの推進(放課後児童クラブ、こども食堂など)
〇難聴障害児への医療支援
〇子どもの貧困対策への支援
〇ヤングケアラー、未就園児に対するきめ細かな支援
〇不登校や社会的養護が必要な子どもへの支援
・児童虐待防止体制の強化
・DV防止対策とケア体制の強化
・里親制度の推進
・社会的養育推進計画の確実な推進
・養護施設の児童の自立支援(進学、就学支援)
<生活衛生>
〇中小・小規模食品製造業へのHACCP導入支援
<物価高への対策>
〇物価高の影響を受ける低所得世帯や子育て世帯に向けた支援
〇社会福祉施設?医療機関?学校等への支援
・介護施設、障害者施設、児童福祉施設、医療機関、学校などの負軽減に向けた支
5 教育・人づくり
<DX推進>
〇教育のデジタル化に向けた取組の加速化
・AIを活用した教育の効率化
・デジタル技術の活用に向けた環境整備
〇学校におけるICT教育の推進
<信頼される学校教育の確立>
〇教員の資質向上に向けた取組強化
〇教員の多忙化化解消に向けたスクールサポートスタッフの適切な
〇インクルーシブ教育システムの構築促進
〇配慮を要する児童生徒への支援強化
・スクールカウンセラー、支援員、通級指導教員などの配置拡充
〇不登校やいじめ問題の対策の推進
〇フリースクールに対する支援
〇ネットやスマホ依存症対策の推進
〇学校給食無償化へ向けた支援
〇幼保・学校分野とリハビリテーション専門職団体との連携
<教育環境の整備>
〇外国人児童生徒への教育に対する支援
〇きめ細かな教育を行うための学校施設の充実
・社会情勢の変化や多様化する学習活動に対応した質の高い学びの環境整備
・全教室・体育館への空調設備の導入、トイレ洋式化の推進
〇国際バカロレア教育の導入推進
<義務教育の充実>
〇複式学級への支援者の配置
〇部活動の地域展開の促進及び指導者確保のための支援 新規
〇幼保、学校分野の連携促進
〇こどもの運動能力低下への対策
〇GIGAスクール端末の更新を行う市町への
<高校教育の充実>
〇教育環境の充実(校舎老朽化対策、対象箇所の増加を踏まえた修繕関連予算の確保、
空調設備の導入など)
〇高校の魅力化・特色化の推進
<特別支援教育の充実>
〇特別支援学級に対する支援
〇特別支援学校狭隘化の早急な解消
〇医療的ケア児への支援
〇支援員の配置及び定数の改善(新規)
<高等教育の充実>
〇大学コンソーシアムへの支援
・単位互換科目、高大連携の推進(新規)
〇公立大学における教育の質の確保及び看護、介護人材育成の確保
<私学教育の振興>
〇経常経費に対する支援
〇退職基金に対する支援
〇幼稚園教員の人材確保・処遇改善への支援
〇学校施設の耐震化等への支援
〇保護者負担の軽減に向けた支援。新規
6 県民生活・環境保全
<県民の安全・安心の確保>
〇熊被害から県民を守るための捕獲の担い手人材の育成・確保 新規
〇地域の防犯力意識向上に向けた防犯街づくり事業の推進(新規)
〇自転車の安全で適正な利用の促進条例に基づく施策の推進
〇水道施設耐震化の促進
〇犯罪被害者等への支援
〇子どもの安全確保対策の推進
・見守り活動や安全教育等のソフト対策の充実
<スポーツの振興>
〇大規模スポーツ大会のレガシー継承
〇科学的知見を活かした競技力の向上、選手の育成強化
〇地域におけるスポーツ施設整備や合宿誘致等への支援
〇スポーツによる地域と経済の活性化
・プロスポーツチームとの連携強化
・スポーツによる交流の促進
・ナショナルサイクルルート等を活用したサイクルツーリズムの展開
・スポーツの成長産業化の促進
〇県民一人ひとりが楽しみ、健康増進・維持を目的とした生涯スポーツの推進
<文化振興>
〇世界文化遺産・富士山の保全と活用
・登山者の受入環境充実
・登山道と山小屋の安全対策の強化
・オーバーツーリズム対策の強化
・富士宮口五合目来訪者施設の早期整備
〇韮山反射炉の適切な保存管理、周辺環境整備
〇文化財の保存・修理・活用・管理等のための支援
〇地域の伝統文化の継承に向けた支援
〇文化資源の魅力を伝える効果的な情報発信
<移住・定住の促進>
〇新しい人の流れをつくる移住・定住の促進
・移住希望者への効果的な情報発信。相談体制の充実
・市町との二地域居住の連携強化
〇地域づくりの担い手となる関係人口の創出
〇空き家の適正管理と利活用に向けた支援
<地域コミュニティの維持>
〇中山間地域の活力維持への支援
〇自治会活動の活性化支援
〇地域共生社会の実現に向けた取組の推進
<共生社会の実現>
〇多文化共生の推進
・多文化共生に向けた県民意識の醸成
・外国人県民の生活や日本語能力習得への支援
・外国人の子どもの教育環境の整備
<国際交流>
〇具体的な成果を創出する国際交流の展開
<脱炭素社会の構築>
〇新エネルギーの導入促進と関連産業の創出
〇CO2の吸収源対策の推進
・森林、都市緑化等のグリーンカーボン及びブルーカーボンの利
〇ZEHの普及支援
〇循環型社会への移行促進(地域循環共生圏の形成促進)
〇事業者のカーボンニュートラルへの取り組みへの支援拡充(断熱材等導)
<自然環境の保全>
〇自然環境保全活動の推進
・海や海岸、河川等の環境保全活動の促
・ユネスコエコパークの保全、山小屋などの整備
〇生態系に影響を及ぼす野生動植物の適正管理(有害鳥獣害対策の推進)
・熊・ニホンカモシカの実態調査及び保護基準の見直し(新規)
・個体数調整駆除の実施及び狩猟期間の延長(新規)
〇環境問題への対策強化
・地球温暖化対策の推進
・海洋プラスチックごみ対策の推進
・ごみ処理の広域化に向けた支援
〇環境と調和した社会基盤づくり
・盛土等による環境汚染の防止
・急傾斜地や不適切盛土の安全対策の推進
・濁水対策の推進
7 警察
<県民の安全・安心の確保>
〇警察体制の強化
・交番の設置要望への適切な対応
・サイバー犯罪、ネット犯罪、特殊詐欺対策等の推進
・テロ対策への万全の備え
〇交通安全対策の強化
・信号などの交通安全施設の整備、維持補修の推進
・高齢ドライバーの安全対策の推進
・自転車運転に関する啓発強化
〇「闇バイト」への対策強化
・闇バイトによる犯罪被害から県民を守るための体制強化
・犯罪への加担防止に向けた情報発信の充実(新規)
〇熊被害防止に向けた体制の整備及び訓練の実施
8 行政運営
<行財政改革>
〇県民が求める事業の積極展開と財政健全化の両立
〇徹底した歳入確保
・ふるさと納税制度の更なる活用
・ネーミングライツ等による新たな収入の確保
・県有資産の有効活用と未利用財産の売却
〇適正な職員数の確保と資質向上
〇組織体制の再構築
<DX推進>
〇行政手続きのデジタル化に向けた取組の加速化
・行政と経済団体の連携による事業者支援のDX化,新規
・デジタル技術の活用等による業務効率化
・市町におけるガバメントクラウド導入に係るシステム管理費に対する支援(新規)