
静岡県議会自民改革会議の『地震・津波対策を考える議員連盟』の県内視察研修で、静岡市の清水港に10日から停泊中の『地球深部探査船ちきゅう』の船内を視察させていただきました。
全長約210m、幅38m、総トン数5万6000トン。今年が竣工20年のこの船は、国立研究開発法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)が保有・運用する世界最高レベルの科学掘削能力を持つ探査船です。巨大地震のメカニズム解明や生命の起源、地球の歴史・環境変動の解明などを目的とした海洋科学掘削計画(IODP)の中核を担っています。
走航性能よりも、1点に留まり掘削作業を行う能力に特化。船底に6基の巨大スクリューを備え、GPS制御で潮流4ノット(時速約7.41km)、風速10mの条件下で半径2m以内に9時間以上も同じ位置に停留できる『ダイナミック・ポジショニング(DP)システム』を搭載しています。
この特技を最大限に活用して、 石油掘削業界で培われた技術を科学研究用に世界で初めて導入し、大水深・大深度の掘削を可能にした『ライザー掘削システム』で今年9月には、総ドリルパイプ長7906mという「最も深い海洋科学掘削」のギネス世界記録に認定されました。
東北沖で9月から2カ月以上に及んだ今回の航海では、巨大地震のメカニズムを探るため、水深7000m級の海底を掘削・調査し、任務はすべて成功裏に完了したそうです。
とにかく何から何まで知らなかったことばかりで、目から鱗の3時間でした!! 欧米の先進国との国際共同研究(IODP)で深海の底の地下深くを掘り進める日本の科学の粋を集めた探査船が、地球内部構造やプレート大地震のメカニズムを解明してくれることを日本国民の1人として、心から期待・応援したくなりました。
<ちきゅうの主な研究目的>
・巨大地震発生メカニズムの解明 震源域を直接掘削し、プレート境界の岩石試料を採取・分析することで、巨大地震の発生過程を理解することを目指します。
・海底下の生命圏の探求 海底下の地中深くの環境に残る生命の痕跡を調査し、地球における生命の起源や地下生命圏の実態を明らかにします。
・地球規模の環境変動の解明 海洋堆積物コアから過去の気候・海洋状態の記録を読み取り、将来の気候変動予測に役立てます。
・人類未踏のマントル到達 地球深部からマントルの試料を採取し、地球内部構造の全容解明を目指します。

今日もスゴく忙しかったんです。今日は、本会議ではなかったので車だったんです。最後の懇親会に、遅れるわけにはいかなかったんです。
師走の金曜の夕方のノロノロの幹線道路を静岡から、交通ルールをしっかり遵守しながら帰ってきたのに…
仲町の自宅まで「あと2曲がり!」という西五丁目の信号機のないT字路の先で、牧之原署のパトカーに止められたんです!
左右からの車も歩行者も、全くなかった真っ暗な市道で…「ブレーキは踏んでたけど、完全には止まってなかったですよね? 切符を切るので免許証を出してください!」
若い2人のお巡りさんに、やんわりと叱られちゃったんです。最近、いろいろ言われがちな静岡県警、ワタシも議会質問で苦言を呈した静岡県警なんですが…
現場の警官の諸君は、本当にしっかりと任務を果たしていることがよくわかり、うれしく頼もしく思いました。
手続きが終わり、車を自宅に置いて、走って走って間に合った懇親会。今夜は何故か、いくら飲んでも酔えませんでした!(;´Д⊂)←ゴールトメンキョガ…