
今朝は『地域防災訓練』でした。
午前9時に同報無線のサイレンに合わせ、地域のみなさんと一緒に我が家から徒歩5分の津波避難タワーに向かいました。
タワーの下で班ごとに出欠を確認した後、長藤で有名な東光寺に移動。女性部のみなさんが準備した非常食のパックをいただいて、帰宅しました。
東日本大震災後に津波避難タワーが建設されてからの地域の恒例行事ですが…年々参加者(…特に若者や働き盛り世代)が減少していることが、気掛かりです。

各地で地域防災訓練が行われた本日6日、牧之原市細江区の竜巻被災地で、頼れるスーパーボランティアたちと再会しました。
自然災害で発生した土砂の撤去、危険な流木の除去、家屋の撤去など…高性能な機材や匠の技を駆使したボランティア活動を得意とする技術系専門家集団『DRT (Desaster Relief Technical Volunteers )SHIZUOKA』のドローン部隊の小林さんと気賀澤さんが、新メンバーの武居さんと一緒に1カ月ぶりに来牧してくれたのです!
小林さんたちDRTのみなさんは、9月5日の竜巻発災直後から、私の静岡県ボランティア協会職員時代からの盟友で災害対応NPO代表の松山さんの依頼を受けて、100%自腹で被災地に駆けつけ…
高性能のドローンを駆使して、牧之原市と吉田町で1800棟を超える膨大な建物の被害や山林の倒木の映像・画像を上空から撮影し、ボランティア団体を通じて、市や町・県・国に無償で提供してくださいました。
これにより、被災状況の正確な把握や、迅速な罹災・被災証明書の発行につながる詳細な添付写真。当局による正確で克明な被災記録や資料の製作。さらには先月末に発行された私の最新の議会報告にも、迫真の被災写真がフル活用されたのです!!
竜巻から1週間、そして1カ月後、2カ月後、そして今回の3カ月後と…すべての仕事は後回し&休日返上で撮影に来てくださっている彼らは、どこからも誰からも、これまで1円たりとも受け取ってはいないのです。ガソリン代さえもらってないのですよ。
すべての牧之原市や吉田町の住民のみなさんにお願いです。災害大国のこの日本・静岡県には…ご自身の利害や生活も度外視して、奉仕の心と隣人愛だけで、不運な天災に苦しむ被災地のために…日本的な意味でのボランティア(=タダ働き)で活動してくださっている奇特な職人さんたちが大勢いることを知ってください!
理解ある奥様から、本日も「被災者のお役に立っているんだからいいことよ。頑張って!」と藤枝市の自宅から優しく送り出されたという小林さんは、厳しい顔で言いました。「被災から3カ月も経っても、ビニールシート覆われた屋根、居住していない感じの半壊、一部損壊の住家が目立ちます。減っていませんね」。
年の瀬を迎え、国も県も市も町も…被災者を置き去りにしてはなりません! 国会議員も静岡県議会議員も…そして、牧之原市議会議員も吉田町議会議員も、今自分にできる仕事こと、やらなきゃいけない指命をしっかりと認識し…働いて働いて働いて働いて働いてまいりましょう!