
今朝は、静岡県議会の会派控室で隣の席の小沼県議(掛川市)と一緒に、9月5日の竜巻で甚大な被害を受けた牧之原市細江区の被災地で、区民のみなさまから、被災3カ月後の現状を伺いました。
午後には、県の森林・林業局と森林計画課、そして牧之原市の担当課から、竜巻による私有山林の倒木の全額県費での撤去作業についての進捗状況を伺いました。
9月議会の産業委員会で私が要請した『竜巻被災地における〝森の力再生事業〟の地元説明会』が今月18日、細江コミュニティセンターで、開催されるそうです。
県の志太榛原農林事務所ほか関係各位が、被災地主のみなさんに、年明けからの作業開始を報告するそうです。
静岡県では、荒廃した森林を再生し、山地災害の防止や水源の涵(かん)養などの〝森の力〟を回復させる『森の力再生事業』の財源として、2006年(平18)から県民のみなさま1人あたり400円、法人1社あたり1000~4万円の『森林(もり)づくり県民税』をいただいています。
これまでに全県で約2万3500ヘクタール以上の荒廃森林を整備してきましたが、近年の記録的大雨の頻繁な発生により、県内各地で以前にも増して山地災害のリスクが高まっており、残りの荒廃森林の整備を速やかに完了させることが求められています。
そんな矢先に発生した今回の竜巻被害だけに、県は総力を挙げて同事業費を活用した倒木の撤去を行ってくれます。

『一般社団法人バスケットボールジャパンアカデミー』の役員3名が本日3日、今月末に静岡・このはなアリーナで開催される『2025 bjカップ U14 Presented by 総合教育・生涯教育ECC』(略称:ECC カップ U14)の開催報告のため、静岡県の鈴木康友知事を表敬訪問しました。全国から中学2年生世代(U14)のジュニアバスケットボールチーム68チームが12月26日(金)からの3日間で、日本一をかけて戦う大会です。
私は、同アカデミーの顧問である村田博英前牧之原市議会議長の要請で、帯同させていただきました。何を隠そう、私は日刊スポーツの静岡支局の記者時代(2009~11)、当時のbjリーグ(現・Bリーグ)で全盛期を迎えていた浜松・東三河フェニックス(現・三遠ネオフェニックス)の担当記者として、膨大な記事を書きまくっていました。
このアカデミーが、bjリーグの流れをくむことと、浜松・東三河フェニックスの試合やイベントで、当時浜松市長だった鈴木知事を何回も取材していたこと…さらには、2013年のこの大会で、母校の牧之原市立榛原中学校が優勝したこと(→こちら!!)という縁から、部外者ながらも表敬訪問のメンバーに加えていただいたのでした。
「世界最高峰のリーグで活躍する選手を育てる」という理念の下…①若者の雇用創生 ②地方への新しい人の流れの創造 ③若い世代の夢と希望を叶える ④地域と地域の連携 ⑤事業性の確立…という5つのビジョンを掲げる同アカデミーの活動に全面的に賛同しています。
今年で静岡開催15回目を迎える今大会でも、日本のど真ん中で雪のない静岡で、全国の中学生が楽しく有意義な交流を重ね、素晴らしい経験と思い出を得る最高の舞台となることを、心から祈念っしています。