
静岡県議会自民改革会議の防衛議員連盟(和田篤夫会長)の代表団11議員の一員として、沖縄県の宮古島にやって来ました! 初日の本日は、航空自衛隊宮古島分屯(ぶんとん)基地を訪問しました!
沖縄本土復帰の1972年(昭47)に、米軍から
レーダー部隊としての任務を引き継ぎ、中国、台湾に隣接する日本最西端、最南端に位置する航空自衛隊の基地です。
関昼夜問わず、我が国の南西域防衛の最前線として日務に就いているのです! 主要部隊の第53警戒隊は、那覇に司令部を有する南西警戒管制団の傘下の部隊で、対空レーダー及び周辺諸国の電子戦関連情報を収集する「地上電波測定装置」を活用し、南西域の空の警戒監視を行っています。
特に21世紀に入ってから、幾度となく繰り返されてきた大陸の強国との軋轢に加え、直近2週間の2国間の問題もあり…「我が国の主権や領土は守られるのか? 存立危機事態は、回避できるのか?」と不安を抱いての訪問でしたが…
私の質問に答えてくださった基地No.2の副隊長は…「正直申し上げて、高市首相の発言の後も、南西空域で特段の緊張感を帯びた他国の動きはございません。通常通りの任務を粛々と行っております」との回答でした。
予想外の事態に安堵すると同時に、現状では経済的な圧力によって、我が国を意のままに従わせようという思惑には、毅然たる態度で臨むべきだと思いました。