
牧之原市勝間田区で開催された『勝間田城址549年祭』に、地元県議としてご招待いただきました! あいにくの雨で、いつもの城址ではなく勝間田会館での神事だけとなりましたが…中止になったイベントや城址見学等は「来年の550年記念祭で盛大にやりましょう!」と話しました!(^^)/
遠州東端のこの地には、平安時代末期から室町時代後期にかけての約340年間も『勝間田氏』という豪族が君臨していました。そして、1476年(文明8)に当時の君主・勝間田修理亮(しゅりのすけ)が駿河の今川義忠に敗れて、勝間田城が落城し滅亡してから…今年は549年! というわけです!
生き残った勝間田氏の一族は、富士山の麓の印野(現御殿場市印野)に移り住みました。令和の牧之原市には勝間田姓の住民はいませんが…御殿場市と周辺の県東部地域には『勝間田』だけでなく、同じルーツの『勝俣』『勝又』『勝亦』などの〝かつまたさん〟の宝庫です。
そんな気の遠くなるほどの積年の縁で、今年も御殿場市印野区から勝間田実区長、お隣の北畑区の勝間田一雄区長を始め…日本各地から、約20名の〝かつまたさん〟が御参列くださいました。「歴史好きの日本人の琴線に触れる歴史秘話を持つ勝間田氏と勝間田区の5世紀半にわたる絆をこの先も未来永劫、大切にしていきましょう」と話しました。
祝辞の最後に勝間田郷の最南端…山城から見て「朝が生まれる方角」にある朝生(あそう)地区の出身で、来年3月のミラノ・パラリンピックのスノーボード競技(2種目)に、日本人女子で初めて出場が内定している坂下恵里さん(33)を御紹介しました。
バイタリティあふれた偉大なご先祖さま発祥の〝勝間田LOVE〟を自認する〝かつまたさん〟たちは、目を輝かせて「雪の降らない勝間田で生まれ育った冬季パラリンピックの新星」への応援&支援を約束してくださいました!(^-^)v
☆坂下恵里さんのインスタグラムは…→ こちら!!
☆坂下恵里選手牧之原応援団のインスタグラムは…→ こちら!!
↑↑↑↑↑↑ 牧之原市の誇る勝間田城跡のドローンによる空撮映像です!
勝間田城は、平安時代末期から活躍した地域豪族・勝間田氏によって、応永年間(1394~1428年)に築かれましたが…
1476年に、今川義忠(=今川義元の叔父)との戦いで落城・滅亡しました。城郭の遺構は良好に保存されており、中世と戦国時代の山城の特徴を併せ持っていることが、良くわかります!
↑↑↑↑↑【おまけ】以前にもご紹介しましたが…1996年(平8)7月に開催された『勝間城址520年祭』に参加した御殿場市印野のみなさんが、道中の一部始終を記録したとても貴重な映像です!(^^)/
50人もの〝かつまたさん〟が、大型観光バスで祖先のルーツの地を訪れてくださっていました!(;゚Д゚)
当時の歓迎ぶりも凄いですね~! 榛原町長だった当時57歳の亡父・哲司も登場しています!(*´ω`*)