
本日も1日、牧之原市長選挙で3選を目指す杉本基久雄市長(68)の立ち会い演説会の3会場で、応援演説をさせていただきました。
おりしも国会では、自民党の高市早苗総裁(64)が衆参両院の総理大臣指名選挙で第104代、そして憲政史上初の女性の首相に就任しましたが…
直後に発表された高市内閣の閣僚18名の内のお二方が、一昨日の杉本市長の出陣式に出席して、激励の来賓祝辞をされていた価値を強調させていただきました。
しかもその2人の大臣が…我が国の財政の金庫番の片山さつき財務相(66)と災害復興と防災担当の牧野京夫復興相(66)という超重要ポストなのですから…未曾有の竜巻災害からの再起が急務の牧之原市にとって、こんなに強固で頼もしい後ろ楯はありません。
ちなみに静岡県からは、やはり重要ポストの城内実経済財政相(60)も指名されていますし、地元の衆議院静岡2区の自民党支部長の井林辰憲代議士は、高市政権を支える麻生太郎副総裁(85)の麻生派で、静岡県連のトップです。
…というワケで、応援演説のネタには困らない歴史的な1日でしたが…最後の旧中央公民館跡地で…「話が長い! もう終わりにしよ!」と恩義ある元市議会議長で遠縁のKさんから、まさかのダメ出しを食らって、強制終了させられてしまいました!(´▽`)