
牧之原市の杉本市長、村田市議会議長とともに、視察に訪れた若林参議院議員を細江区内の竜巻被災地を案内しました。
時おり雨がぱらつく中、1100棟を超える住宅被害の詳細や、お祭りの屋台小屋をかすめて倒れた樹齢150年の巨木が、放置されたままとなっている飯室乃神社の現状を把握し、胸が痛みました。
また広範囲に渡り致命的な損害を被り、昨日までに国や県が公表した支援制度の助成規定や金額では、とても再建がおぼつかない大農園の栽培ハウスの惨状もくまなく見て回り、国や県の支援拡充の必要性を再確認しました。

竜巻なんかに負けないで!!
4年前に牧之原市を襲った竜巻でイチゴハウスが全壊する被害を受けながら、一念発起して取り組んだシャインマスカット栽培で不死鳥のように立ち直った坂部区の小関さん一家が本日20日、細江区内で被災された方々に〝奇跡のブドウ〟200袋をプレゼントしました!\(^-^*)

今月5日の竜巻で、史上最悪の被害を受けた牧之原市では本日20日、罹災(りさい)証明の交付が始まりました。
昨日まで公表されていた『全壊』『半壊』『一部損壊』等の被害住家の数が、一気に激増したのは、罹災証明の基準となる『住家被害認定調査結果』に基づく数値に合わせることになったからです。明日以降もさらに増え続けていくことになります。
会場には生活再建支援金制度や牧之原市独自の災害見舞金の申請、見なし仮設住宅などの生活再建への相談窓口も開設され、多くの被災住民が不安げな表情で集まっていました。
午後3時からは、牧之原市役所榛原庁舎で毎日開催されている災害対策本部の本部会に、オブザーバーとして参加しました。
中学高校時代の市役所職員の悪友たちが、責任ある立場として、順番に被害や対応状況を鬼気迫る表情で報告している様子を確認し、とても頼もしく誇らしく思いました。
負けてたまるか! みんなで故郷を蘇らせましょう!(o^-')b !