
スポーツの力で牧之原市を元気に!! 竜巻被害で大変なこんな時に?? いえ! 「こんな時だからこそ」実施します!!
雪の降らない静岡県牧之原市から誕生した…日本冬季パラリンピック史上初&唯一の女子パラスノーボード代表選手・坂下恵里さん(33=三菱オートリース)を〝囲む会〟が28日(日)15時より、生まれ故郷・勝間田区の勝間田会館で開催されます。
10年前にバイク事故で、左ヒザから下を失うという悲劇に襲われながら…不撓不屈の精神で血のにじむ努力を重ね、全くの未経験者からわずか数年で、世界の頂点を狙うトップアスリートにのし上がった〝おらが町のヒロイン〟です。
恵里さんの奇跡のストーリーは、未曾有の災害からの再起に挑む、これからの牧之原市の復興への軌跡そのものです。来年3月のミラノ・コルティナ冬季パラリンピックで、全国&全世界で〝竜巻に襲われた町〟Makinohara生まれの恵里さんが爽やかな大旋風を巻き起こせるよう、市民・県民一丸となって応援しましょう。
もちろん入場は無料。当日は会場で、応援団(ファンクラブ)の入会申し込みも受け付けます。
◆坂下恵里(さかした・えり) 1992年(平4)5月4日、牧之原市勝間田区生まれ。実家は茶農家。榛原中ー池新田高時代は、ソフトボール部(投手)で、最高は県大会ベスト8。都内の専門学校を卒業後、映像制作会社で撮影クルーとして働いていた2015年12月、事故により左足ひざ下切断による下肢機能障がいを負う。2021年全国障がい者スノーボード選手権優勝。2025年W杯4位。現在、パラスノーボードの『SB-LL2クラス』(=ヒザより下の切断や麻痺がある比較的程度の軽い下肢障がい)で世界ランキング9位。159センチ。長野県在住。

牧之原市相良地区の古社・飯津佐和乃神社の八木宮司と氏子総代長の水野さんから、相次いでうれしい報告のお電話をいただきました。
一昨日の神輿渡御(=お渡り)の際に、八木宮司の発案で、行列の賽銭箱を、榛原地区の竜巻被災地への義援金箱に替え、私が急きょ〝募金お願い係〟に任命されたのですが…
田沼様の城下町を巡る道中、いただいた義援金の総額が「21万780円にもなりました。びっくりです。今、市役所の窓口に届けてきました。氏子さんのみなさんに感謝ですが、大石さんもありがとうございました」と八木宮司から労らいの言葉をいただき、感激しました。
防災服姿の私の写真を送ってくださった方からも「同じ市内での災害直後だけに、複雑な思いを胸に祭典に臨んでいました。募金ができて、とても気持ちが救われました」という温かいメッセージをいただきました。
理不尽な災害に遭った同じ市民ために「自分も何かしたい!」「少しでも力になりたい!」という人々の思いに、ささやかですが応えることができました。こういった活動を通じて、地域の一体感を高め、絆を深めることは…金額の多寡にかかわらず、とても大切なことだと思いました。