
静岡県議会『SNS適正利用対策特別委員会』の視察研修最終日は、兵庫県姫路市の兵庫県立大学人間環境学部に伺いました。同大学ら兵庫県内の大学生らでつくる『一般社団法人ソーシャルメディア研究会』の代表理事・竹内和雄教授(60)と学生4名から「スマホ時代の議員が知っておきたいこと」というとても実用的なテーマの講義&ワークショップを伝授されました。
近年社会に広く浸透しやインターネットは、私たちの生活を飛躍的に便利にし、今やなくてはならないものになった一方で、今までにない特殊な犯罪やトラブルを招く危険性も秘めているという現実を直視。。学生たちが主体となって、子どもたちががトラブルに巻き込まれることなく、ネットと共生できる社会を目指して活動している実態と、授業・サミット・オフラインキャンプなどを通して、青少年にネットの正しい使い方を教える取組を詳しく伺うことができました。
われわれの子ども時代には、まさに「影も形もなかった」インターネットやスマホの〝正しい使い方〟とは何か? 生まれた時からスマホやパソコンに接している〝デジタルネイティブ〟のZ世代の大学生たちが、さらに若い令和の子どもたちと一緒に考える出張授業や、インターネットから離れて瀬戸内海の離れ小島で5日間生活するオフラインキャンプ、学生同士の意見交流をするサミットなどを、さまざまな活動を自治体や企業、保護者の協力を受けながら実施しているそうです。
明るく元気で聡明な学生たちのわかりやすく面白い研究内容の発表(…や、その前の愉快なアイスブレーク!)や、みんなで作った闇バイトなどSNSを通じた犯罪に巻き込まれる高校生を描いたドラマの実写ドラマなどを楽しく拝見しました。
青少年の「ネット依存」「いじめ」「不登校」等、課題を持つ子どもへの対応方法についての専門家で、文科省学校ネットパトロール調査研究協力者、総務省青少年インターネットWG構成員、総務省(近畿総合通信局)「スマートフォン時代に対応した青少年のインターネット利用に関する連絡会」座長などの要職を歴任してきた竹内教授は…
「ソーシャルメディア研究の活動を進めれば進めるほど、インターネットの問題は、子どもたちのリアルな毎日の生きづらさや困難の表出先が、現代ではネット絡みのトラブルとして現れているのだ思います。子どもたちがスマホやネットと賢く付き合うには、親子の信頼関係の中で作り出すルールづくりが大切です」と、最後に力説されていたのが印象的でした。
この3日間で学んださまざまなSNSの利点や問題点、便利さの裏返しである怖さや危険性を十分に認識した上で、われわれ10名の超党派の特別委員会委員は、さまざまな観点から意見や議論を重ね、年度末までにSNSの適正利用のための提言をまとめることになっています。
素晴らしい視察研修でした。心から満足しています。

夕方、地元に帰ってきた私を待っていたかのように、大粒の雨が降り始めました。竜巻災害からちょうど1週間。被災されて、屋根の修理やブルーシート張りでお困りの方は…榛南建築組合(0548-22-2100)までご一報ください!!
緊急補修の補助金もあります! ご相談ください!
里親さんが見つかりそうです!(=^ェ^=)
元気な左の子は、引き取りに来てくださった方のお宅で、今夜からトライアル飼育です。
右の子は、ちょっと体調不良なので、元気になってから改めてトライアルとなるそうです。
みなさま! ご協力本当にありがとうございました!(^.^)