
静岡県議会『SNS適正利用対策特別委員会』の副委員長として、本日午後から明後日まで関西2府1県で視察研修に臨みます。
私は今回の豪雨・竜巻災害で改めて、SNSの威力とメリットを如実に痛感しました。4日夜に投稿した静岡空港の駐車場で多数の車が水没した映像は、InstagramとThreadsで合計100万回以上も再生されました。民放のニュースや新聞のネット記事でも取り上げられたことで、フォロワーが何百人も増えました。
一方で、近年激増するインターネットやSNSでの誹謗中傷などの人権侵害やフェイクニュース、ロマンスや投資詐欺などの犯罪行為から県民を守ることも重要です。静岡県議会は本年度、特別委員会を設置。私は10人の委員に選出され、先進府県の対策や条例を学ぶ視察研修は、3カ月前から決まっていました。
とはいえ、未曾有の竜巻被害に苦しむ地元を離れることは、大変心苦しい決断でしたが…前回同様、私は市町の災害対応部門やボランティアセンターの組織の外にいるフリーの立場だけに…
災害発生時から、あらゆる手段で情報を収集して速やかに発信し、全国から専門家やボランティアや支援物資を集めるという、自分に課した当面の課題はクリアできたので…後ろ髪を引かれる思いでしたが、県議会議員としての重要な任務を全うします。
初日の本日は15時に大阪府庁に伺い、3年前に議員発議によって制定された『大阪府インターネット上の誹謗中傷や差別等の人権侵害のない社会づくり条例』の成立までの経緯と条文内容を担当課から詳しく伺うことができました。


静岡県議会最大会派の自民改革会議(鈴木澄美代表)は本日10日、県庁知事室に鈴木康友知事を訪ね、今回の台風15号による竜巻や突風、豪雨被害への『早期対応を求める緊急要請』を行いました。
内容は、以下の通りです。
①被災者の健康管理や生活への支援
熱中症など災害関連で体調不良となることがないよう、健康管理や生活への支援に万全を期すこと。
②生活再建支援にむけた人的支援
被災世帯への見舞金や住宅再建支援、罹災証明書の迅速発行など被災者の生活再建が早期に図られるよう、被災地域に対し、県内市町と連携して職員の人的支援を行うこと。
③被災した事業者への支援
被災した中小・小規模事業者や農林水産業者の経営再建に向け、9月8日付けで発動した災害対策資金に加え、必要な支援を迅速に行うこと。