
牧之原市在住でアルゼンチン人の友人アルトゥーナ夫妻の一人娘アイノアさんの20歳のバースデーパーティーに単身来ています。彼女からInstagramのDMで直接ご招待いただいたので、大喜びで飛んできました!(笑)
相良中学校、そして相良高校在学中から、さまざまな学校行事やボランティア活動等で頑張っていたアイノアさんは現在、静岡英和学院大の2年生。勉強もバイトも部活動にも励み、プライベートも充実した青春時代を謳歌しているそうです。
日系2世の奥様ガブリエラさんとともに、牧之原市に移住して28年の父ロドルフォさんは、愛娘の成長に目を細めながら、アルゼンチン流のバカでっかいステーキを焼き、バースデー?ケーキを切り分けながら、今の日本の政情に対する不安を打ち明けてくれました。
「日本が大好きで、ずっとこの国で生きていこうと頑張っているボクたち外国人に対する風当たりが急に強まってきたことが、残念でなりません。選挙権はないけれど、税金も社会補償費も払い、日本語を学び、家も買い、永住ビサも持っているボクたちが、外見だけで一括りに差別されかねない世の中が悲しいです」。
静岡県が推し進める『多文化共生社会の実現政策』に対する異論反論をよく耳にしますが、毎年毎年、吉田町と同じぐらいの人口が減り続けているしょんない地方の県に、10万人以上も住んでくれている勤勉で真面目な外国人県民が、どれだけ地域の経済に貢献しているのかを、ワタシは訴えたいと思っています。

4年前の2021年5月に牧之原市を襲った竜巻で、壊滅的な被害を受けた牧之原市坂部区のイチゴ農家・小関さん一家が、大切に大切に栽培し直したシャインマスカットが、史上最大の酷暑のこの夏も見事に実りました!!(^-^)/
奥様の晴美さんから「けんじさ~ん! 今年も最高のブドウができましたよー! ぜひ見に来てくださ~い!」とご連絡をいただいたので慌てて駆け付けましたが、あまりのデカさに、改めてビックリ仰天しました!(ノ゚д゚)ノ!!
1キロほどの特大で激甘の最高級品です。一昨年の3倍、昨年の1.5倍の3000房がたわわに実り…これから続々と食べごろを迎えます! 県中部のスーパー(KOマート)で、すでに販売中ですが…14日の10時から 畑で直売も開始するそうです! 都会の消費者にしたら信じられないほどの安さです! 半額? いや3分の1以下でしょう!(^^♪
先日オープンした牧之原市初の道の駅『そらっと牧之原』にほど近い農道に出現する…『シャインマスカット販売中!』の6本のノボリ旗を目印に、生産地&直売所のビニールハウスをお探しください!!
そして、今年はさらに、小関夫妻はメロンの栽培も始めました。牧之原市が静岡大学の協力で「子どもたちがワクワクしながら地域の資源を再発見し、料理の考案や創作・プレゼンテーションを通して創造する力を高める」ことを目指して始めた『アースランチ・プロジェクト』にも全面協力!!
地元の坂部小学校の児童たちが苗を植え、定期的に世話をしてきた最高級のマスクメロンが完璧に成長し、収穫間近です! 子どもたちは地元のスイカやキウイなどの果物といっしょにフルーツポンチをつくるそうです。
おまけに小関さん夫妻は、ブドウの保管や熱射病対策の冷水保管のためにと、坂部小に大型冷蔵庫を寄贈してくださいました。「あの竜巻でビニールハウスが倒壊し、どん底に落とされた私たちを県や市、地域のみなさんが全力で応援してくださいました。今度は、私たちが恩返しする番です!!」と晴美さんは、目を輝かせて話してくださいました。