
〝合宿自動車免許〟で、全国屈指の人気と実績を誇る牧之原市細江区の『はいなん自動車学校』(水野悦裕社長)が、一昨日のロシア・カムチャッカ半島沖地震による津波警報発令を受けて実施した危機対応に、静岡県公安委員会をはじめ、各所から賞賛の声が集まっています。
二級河川の坂口谷川右岸の下流の浸水域にある同校では、9時40分の津波警報の発令を受け、即座に場内教習・検定を中止。路上教習に出ていた職員と生徒も学校に戻り次第、自社の送迎バスに乗せて、地域の高台へ避難させたのです。
その数、なんと210名(生徒150、職員61)! 大人数のため、トイレや飲食に不安がないように富士山静岡空港、小山城、東名高速牧之原SAなどに分散避難を実施しました。社内チャットを駆使して熱中症対策や今後の対応をやりとりし、 15時の時点でも警報が解除されなかったことで、当日の教習を完全に中止しました。
さらに、その後も津波警報が続いたことから、沿岸部の宿舎に合宿していた首都圏など遠方からの生徒98名を内陸のグループ校の菊川自動車学校まで職員18名が引率して、菊川市内の宿を手配する厚遇ぶり。
営業停止の結果、卒業予定日が延長になってしまった生徒さんも出ましたが、県内では他に例のない徹底的な〝人命重視〟の対応に、静岡県の海辺の町へ自動車免許の取得のためだけに訪れていた生徒さんたちも、危機管理意識の高さにびっくりしながら、全面的に協力してくださったそうです。
しかし、それだけではありません! さらに同社は昨日、全ての生徒さんに、突然の教習中止のお詫びと避難指示に対する理解と協力に対する感謝として『一律1万円の教習料のキャッシュバック』を行う旨のメッセージを送付したのです!!!( ; ロ)゚ ゚
水野社長は「何ごともなく本当によかったです。今後もみなさまの安全を最優先に、迅速かつ的確な対応に努めてまいりますので、何卒ご理解・ご協力のほどよろしくお願い申し上げます」と神妙に話していました。

本日は、昨年12月からワタシが委員を務めていた『静岡県民の歯や口の健康づくり条例改正案検討委員会』(鈴木澄美委員長)の最終会議(第5回)が行われました。
2009年(平21)に施行された県の『歯や口の健康づくり条例』を令和の時代に即した内容に修正するために…総勢68名の県議の中から選任された10名が、関連する組織や団体の責任者や関係者、有識者からのヒアリングや議員間討議等を重ねた末に、本日ついに条例改正案がまとまりました。
来たる県議会9月定例会の閉会日に、議員提案による条例改正を図ることを本日、全会一致で決議しました!!