
快晴強風の昭和の日に『第33回吉田町みどりのオアシスまつり』に、ご招待いただきました! 大変な人出です!ヽ(´▽`)/
1992年(平4)に制定された町条例に基づき、愛する郷土に対する緑化思想の高揚を目的に開催されている爽やかで、心地よい緑の祭典です!(^-^)v
今年は昭和百年、終戦80年の記念すべき年…。20年前までは『みどりの日』だった昭和の天皇誕生日に、平和な国の美しい公園で木々の緑と様々な花に癒される幸せを噛み締めながら、感慨を込めてご挨拶させていただきました!(´- `*)

午後の用事に合わせて着替えるために、一旦自宅に戻ったら…朝、出掛けにワタシが掲揚した日の丸が、ない!! 跡形もない!!!!( ; ロ)゚ ゚
「まさか! 盗まれた?(((^^;)」と、焦りまくりましたが…ただ単に、強風で吹き飛ばされていたようで、どなたかが格子戸の先の玄関に置いておいてくれていました! よかったです!(´▽`)

本日は、地元中の地元である牧之原市静波区の服織田神社の『昭和祭』の神事にも、ご招待いただきました!
川村宮司から、東京の神社本庁作製の『祖国を愛した想いの先に』という戦後80年を振り返る記念の小冊子をいただきました!
「先人が命を賭して国のため、家族のために戦ってくれたおかげで今の日本があります。日本という国に生きる私たちは、歴史を正しく学び、次の世代に伝えてゆく必要があります。
また、北方領土を不法占拠するロシアや、台湾のみならず尖閣諸島の領有も視野に入れる中国、北朝鮮の核ミサイル保有など、危険はすぐ近くにあります。
平和で豊かな時代が、いつまでも続くとは限らないのです。戦争で命をかけて日本を守った先人のように、今度は現代に生きる私たちが、世界の国々が共存共栄できるように何をすべきか考えていかなければなりません」(後書きから抜粋)