
3月23日(日)に、岐阜・関市で行われた『2024 Uー11少女サッカー東海大会』で準優勝に輝いた牧之原市の榛原マリーンズの代表3選手の市長表敬訪問に、管轄する榛原サッカー協会会長として同行しました。
東海4県の上位2チームだけが出場できる大舞台に、静岡県1位の肩書で初出場。持ち味の堅い守備力と勝負強さで決勝まで勝ち上がりましたが…決勝戦で、県リーグでは0-0で引き分けたライバルの浜松泉(静岡2位)に、終了間際にゴールを奪われ、惜しくも優勝を逃しました。
大会では、ストライカーとGKという、サッカーでは究極の〝二刀流〟で活躍し、優秀選手賞を獲得した大石彩葉(いろは)さん(萩間小5年)は「最後に失点してしまったことは悔しいけれど、チーム一丸で2位になれたことはうれしいです」と目を輝かせて話していました。
おりしも牧之原市では、相良総合グラウンドが人工芝化が実現したばかり。少年少女のサッカー熱のさらなる高まりが予想される好循環に、出迎えた杉本市長も「みなさんの今後の活躍を期待しています。市も全力で応援します!」と終始笑顔でした。

今夜は、地元中の地元・牧之原市静波区の新年度初の評議委員会でした!(^-^)/
ワタシが編集を担当した会派の県議会リポートを配布して、われわれが勝ち取った新年度予算の重点項目を解説させていただきました!(^-^)v