『第68回田沼意次牧之原市マラソン大会』おかげさまで、無事に完走しました!(^-^)v
3列目での好位置スタートから、ズルズルと順位を落としましたが…全体の3分の2くらいでゴールインできました!(´- `*)←アバウト
写真や映像を送ってくださったみなさん! ありがとうございました!(´▽`)

静岡県護国神社の『節分追儺(ついな)祭』で、生まれて初めて着物と裃(かみしも)を着て、年男として『追儺神事(=豆撒き)』をさせていただきました。
県議になってから、コロナ禍の時期以外は毎年、ご案内をいただいていたのですが「自分ごときが…」と畏れ多くて、ずっとスルーしてきました。
でも…昭和百年、戦後80年、ケンジ還暦の今年の『乙巳(きのとみ)年』にだけは、やってみたいと願っていました。
一生の思い出になりました! うれしかったです。令和7年も、もう残り11カ月ですが…みなさまに幸せが訪れますように…(´- `*)

今夜は、内閣府青年国際交流事業『世界青年の船(Ship for World Youth program 2025)』の船上レセプションに、ご招待いただきました。
日本人80名を含む世界各地からの13カ国190名の若者たちを乗せた商船三井の豪華客船『3代目にっぽん丸』は本日2日、御前崎港に寄港する予定だったのですが…
あいにくの雨と強風で、清水港に変更になりました。それでも、明日3日は牧之原市や御前崎市、掛川市の学校や施設を訪問するので、3市の市長と一緒に訪問させていただました。
何を隠そう。ワタシは36年前、第1回世界青年の船(=初代にっぽん丸)に、大学5年生のスペイン語通訳として乗船していた〝レジェンド〟です!(笑)
今回の航海は、3週間で日本沿岸を半周するだけですが…バブル時代は、太平洋からカリブ海を3カ月かけて往復しました。
規模は変わってしまいましたが、日本政府が次世代の親日国のリーダーたちを招いて、船上や寄港地で、さまざまな国際親善&交流のディスカッションやアクティビティを実施する素晴らしい事業です!!(*^^*)
増井副知事と参加青年代表の挨拶と乾杯が終わると…ワタシは今回の中南米のスペイン語圏のパナマとペルーの代表団の席に直行! 息子たちと同世代の両国の若者たちと、楽しく懇談することができました!(´- `*)
全員と初対面だったのに瞬時に打ち解けて、いっぱい写真を撮り合って、たくさんのお土産をもらえました!(^-^ゞ
トランプ米大統領のような思考回路で、日本人の中にも時として、ラテンアメリカ生まれの人々に対する誤解や偏見が存在しますが…。昔も今もワタシには、陽気な彼らは純真無垢でサイコーです!(*^^*)