不思議なこと
不思議なこと。。明後日の四十九日を前に、牧之原石材さんに作ってもらったプレートを息子の晃司が、庭の埋葬場所に設置してくれたのですが…
根元にカロが眠るキンカンの木からここ数日、黄色い実がポタポタと落ちてきて…そばのサクラの枯れ葉とともに、黄茶系の彼のイメージ通りのいい感じの光景を醸し出しています。
でも、普通キンカンの実が色づくのは冬。実際に今も枝葉の中で育っているたくさんの実はすべて、硬くて濃い緑色のだけなのですが…。(´- `*)
自民党静岡県連は本日22日、静岡市内で常任選挙対策委員会と総務会を開き、空席になっていた静岡8区の支部長に、浜松市の稲葉大輔市議(50)を選出しました。
稲葉市議は浜松市出身で民間企業勤務を経て浜松市議3期目。衆院静岡8区の支部長は安倍派の座長だった塩谷立氏が、自民党派閥の裏金問題を受けて離党し空席になっていました。
自民党県連は、公募に応じた16人を対象に書類審査や面談を行い、「地元の声や若さ」などを理由に全会一致で8区の支部長を稲葉市議に決めたそうです。稲葉新支部長は「みなさまからのたくさんの想いを受け止め、浜松のため、静岡のため、日本のために仕事ができるステージを目指します。すべての子どもたちの未来にむけ、産業経済の発展、地域振興の為に全身全霊をかけて臨んでまいります」と熱い抱負を語りました。