一宿一飯の恩
我が家での1週間の居候生活を堪能したイタリア青年6人は本日、掛川駅から新幹線で次の滞在地・大阪に向けて旅立って行きました!(^-^)/
前途有望な海外の若者たちの一生の思い出となる卒業旅行で、東京と大阪の間に我らが静岡県(の牧之原市)を楽しんでもらえたことをとてもうれしく、誇りに思います!(^-^)v
『一宿一飯の恩義』という言葉がありますが…ワタシも若かりしころに北中南米大陸で、現地の方々から温かい歓待を受けたお陰で今があります!(´- `*)
ワタシの子や孫はもちろん、この地域、そして日本中の若者たちが、いつか彼らの国・彼らの家で「同じような思い出ができればいいな!」と願っています!(´▽`)
彼らが、お礼代わりに作ってくれた本場のカルボナーラは激ウマでした!(*´Д`)
お客さんが去って、寂しくなった今夜の我が家では…
ネラさんもリラさんもこんな感じの〝お疲れモード〟です!(*´ω`)