6人のイタリア青年の来牧
ワタシが若かりしころ、恵比寿や六本木でブイブイ言わせていた時代の親友夫婦(イタリア&コロンビア)の一人息子のマヌエルが、イタリアのトリノから「高校の卒業旅行で、また日本に行きたい!」と言うので、喜んで歓迎の意を示したら…
牧之原市の築百年の我が家に、同級生を5人も連れてきやがりました!( ゚Д゚) しかも、東京から宅急便でスーツケースを送ってから…。というわけで、すっかり修学旅行生を受け入れた民宿の大部屋のようになっています。(*^^)v
ネラさんと、車2台で彼らを島田駅でピックアップして、ギネス認定の世界一長い木造橋『蓬莱橋』と、牧之原市の誇る『富士山静岡空港』に連れて行きました。
平日の昼間なのに、知り合いに何故かいっぱい見つかりました。「みんなデッカいから目立つのかなあ?」と驚きました。
イタリア語は、スペイン語と同じラテン語系の言語ですが…ワタシのコミュニケーション能力は、7割引きぐらいとなってしまうために、疲労とストレスが溜まっていたのですが…
さっき確認したら…全員、英語がペラペラでした!(´▽`)
騒ぎを聞き付けて(笑)…東日本大震災のボランティアで知り合った尊敬する川崎市の東賢太郎ヘッド(76)まで、我が家に立ち寄ってくれました!(*^^*)