サーフィンとシニアパワー
牧之原市の誇る日本唯一のサーフィン?専用の人造波プール?『静波サーフスタジアム』で今日22日から2日間、サーフィンの空中技『エアリアル』の技術を競う『スタブ・ハイ・ジャパン』という国際大会が、日本で初めて開催されています!(^-^)/
米国、オーストラリア、ブラジル、そして日本から15歳以下のジュニアを含めたトッププロ56人が集結! 予選の本日は、各地から家族やファン、応援団ら約600人、スポンサーやスタッフら200人が来場し、大盛況だったそうです!(; Д)゚ ゚
ワタシが、先約のイベントから駆け付けた時には初日の競技は終わっていましたが…明日の決勝に向けたジュニアの公開練習を、今回初めて設置された仮設スタンドの特等席から、見物させていただけました!(; ゚ ロ゚)
『令和6年度牧之原市シルバー人材センター第44回定期総会』にご招待いただきました。会員数531人。コロナ禍の収束により、昨年度の契約総額は約3億3521万円という素晴らしい実績が報告されました。
「自主・自立・協働・共助」の基本理念を掲げ、全国にシルバー人材センターが設立された昭和の時代とは社会情勢が激変し、少子高齢化と人口減少が進む現在では、60歳以上の従来の〝シルバー世代〟は、慾も悪しくもまだまだバリバリの現役労働者、地域社会にとっては「欠かせぬ即戦力」「活力の源」だという現実。そして、とにかく健康に留意して、社会参加の継続と人生100年時代の働く生きがいの確保の必要性をお話しさせていただきました。