超大忙しの日曜日
今朝は、地元・牧之原市静波区の「一斉清掃」…という名の〝どぶさらい〟です! 昨日の選挙最終日に2万4000歩も歩いた脚はパンパンですが…早朝から、気合を入れて臨みました!
敷地だけはバカ広い我が家は、裏の道沿いだけでバカ重いコンクリート製のドブの蓋が、90枚!もあるので、その上げ下げからして超ハードな力仕事…だったのですが…
今年も事務所のMさん、そしてHさん家族の計5人が助っ人に駆けつけてくれただけでなく…最新兵器(笑)の〝蓋上げ器〟と〝高圧ジェットホース〟も活躍して、作業が飛躍的にはかどりました!(^-^)v
それでも、イベント満載の日曜日だけに、みんなに後を託して、途中で切り上げました!(^-^ゞ
『第41回吉田町凧揚げまつり』に、ご招待いただきました!(^-^)/
適度に風もある気持ち良い五月晴れだったので、たくさんの町民がお集まりでした!(^-^)v
凧づくりコンテストの表彰式やチビッ子凧揚げ大会、県内外の凧揚げ保存会のみなさんのご当地凧の披露。さらには、遠州吉田小山城太鼓や地元ダンスチームのパフォーマンスも見事でした!(´- `*)
『令和6年度吉田町国際交流協会総会』に、会員兼来賓として御招待いただきました。2024年3月末の最新のデータによると…吉田町には、25カ国2355人の外国人の方々が居住していて、総人口(2万9139人)に占める比率は8.08%と、県内1位の菊川市(8.54%)に迫る勢いなのだそうです。
おりしも先週21日、出入国管理法の改正案が衆院で可決され、参議院に送られました。全国的に働き手が不足している介護や建設、農業などの分野で外国人材を確保するため、原則3年で専門の技能があると認められる『特定技能』の水準まで育成し、別の企業などに移る〝転籍〟を一定の要件下で認めるものです。
来賓祝辞では「円安と物価高の厳しい時代に、吉田町で働いてくれている外国人の方々が、これからもこの町に愛着を持ち、幸せに末永く住み続けてもらうためには、国際交流協会のみなさまのお力が欠かせません!
日本語や日本の文化、風習を理解し、21世紀の街作りの担い手となってくれる異国生まれの吉田町民を増やしましょう!」と提唱させていただきました。