美味しいお茶を飲みたい話
11月29日から、東京や全国各地で実施された内閣府主催の『令和5年度東南アジア青年の船事業』に日本代表青年の1人として参加していた榛原高校OBで焼津市出身の柴原孔太郎君(21=宮崎大3年)から、うれしい写真が届きました!
「今回、東南アジア19カ国から来日する100人の海外青年に、地元の静岡のお茶をプレゼントしてPRしたいんです」という彼の希望に応えて調達した牧之原の深蒸し緑茶と和紅茶のティーパック10個入り(600円=推定)それぞれ100袋ずつを19カ国100人の参加青年たちに配った時の記念写真です。
「淹れ方を動画と英文で伝えたところ大変喜んでいただけました。実際にお茶を淹れて飲んでいるところを撮りたかったのですが、内閣府からの許可が降りなかったため、製品を持っている状態での写真となりました」とのことでした。内閣府は…ケツの穴が小さいなー(笑)井林副大臣に言いつけるぞ!(; ・`д・´)
柴原君に牧之原茶を贈呈した時の記事は…⇒ こちら!!
お茶が飲みたくて、綾鷹のボタンを押すと、缶コーヒーのジョージアが出てくるという…おかしな自販機に遭遇。(; Д)゚ ゚
まるで、どこかの知事の答弁みたいだなぁ~。(;´д`)
自分が押し間違えたのかと思って、2本も買って(=買わされて)しまいました!(笑)