大リーグ・エンゼルスからFAの大谷翔平投手（29）が９日、同じロサンゼルスの名門ドジャースと10年総額７億ドル（約1015億円！！）で契約合意しました。複数の米メディアと代理人事務所の公式インスタグラムで発表後…大谷本人も自身のインスタグラムでドジャースとの契約合意を英文で報告しました。
今季の大谷は44本塁打で日本選手として初の本塁打王に輝き、投手でも２年連続二桁勝利となる10勝を挙げ、史上初めて２回目の満票でア・リーグMVPを受賞しました。
今オフのFA市場の超目玉として８～９年の長期間で史上最高額となる総額５億ドル（約760億円）以上の大型契約が予想されていたそうですが、それを大きく上回る総額７億ドル（約1015億円）で決着しました。
凄いですね！！ あまりに凄すぎて…余計な感想を付け加える気も起きず…事実関係だけを新聞記事風に載せてみました！（笑）
ちなみに、大谷選手は日本のプロ野球で日本ハムに入団を表明した年（2012年）も、エンゼルスに入団を決めた年（2017年）も「12月９日」だったそうです。
今朝は『榛南ロータリークラブ小学生バレーボール大会』の開会式に、ご招待いただきました！(^-^)/
「主催のロータリークラブの方々や、いつもみなさんを支えてくれる家族への感謝の気持ちを忘れずに、優勝目指して頑張ってください！」と、ご挨拶させていただきました。
