
昨日6月25日は、妻のマリアネラの誕生日でした。
とっても怖い丙午(ひのえうま=昭和41年)の生まれなので(笑)…今年で56歳になりました! 毎年、ちょうど1週間だけ、ワタシと同じ歳になります。
何の因果か、運命か? 地球の裏側から突如現れた〝ユニークな〟ワタシと出会ってしまい…今年の年末でなんと結婚から丸32年を迎えます。
昨年12月にお父さんを亡くし、今は傷心のお母さんを慰めにコスタリカに帰っています。8月には日本に戻る予定ですが…つくづく、彼女と彼女の家族には、心から申し訳ない思いでいっぱいです。
今まで、いろいろと苦労をかけました。これからどれだけ償えるのか…まったく自信はありませんが、頑張ってみます。
これらの写真は、昨年末に家族の代表として、かの地に赴いた次男の晃司アントニオが、妻の実家にあるアルバムから嬉々として接写し、送ってきた若かりし頃の彼女です。
※時差が15時間あるため、里帰り中の今年は本日の記事としました。

早朝から梅雨明けを思わせる猛暑の中、片浜区のグラウンドゴルフ大会でご挨拶をさせていただきました! 3年ぶりの開催に、区内22チーム110人の老若男女が集結していました。とにかく、ここは賞品がスゴい!(^^)コメ‥コメ‥コメ
役員さんから、飛び入り出場を打診されて…後ろ髪を引かれながらも150号線を南下して須々木区に移動。。相良公民館の跡地にできた公園に、芝生を植えるボランティア作業に参加しました。
150人以上の区民のみなさんと一緒に汗だくになりながら、苗を入れる穴をクワで必死で掘っているうちに…夏空にみるみる黒雲が立ち込めて、バケツをひっくり返したような土砂降りに…
雨宿りする場所もなく、みんな平等にずぶ濡れになったところで、雨は小降りに…。そこから全員で、何とか5600株の苗を植え終えることができました。
楽しい出会いとハプニングが続出する田舎暮らしは、サイコーです!!
ちなみに…片浜区のグラウンドゴルフ大会も、選手のみなさんがテントに避難。15分程度の中断後、無事に最後まで実施されたそうです。