市町対抗駅伝と市長杯ソフト
<町の部で初優勝のゴールに飛び込む吉田町のアンカー下反選手(右)=静岡新聞より>
昨日4日は『第22回しずおか市町対抗駅伝競走大会』でした。私が、コロナ禍になる前の一昨年まで6年連続で、早朝から県庁前のスタート地点に陣取り、牧之原市と吉田町の応援に専念するのが常でした。
しかし、今年は2年続きのコロナ禍に加え、度重なった選挙と県政のゴタゴタで事前の練習に顔を出すこともできなかったことに加え、主催者から静岡市内の沿道での応援自粛も要請されたことで、事前も当日も独自情報を入手することができませんでした。
しかも、大会が昨日の静岡空港での工事説明会の時間帯と重なってしまい、テレビ中継を見ることもできなかったどころか、途中経過さえ判りませんでした。。昨日の結果掲載をあきらめました。もうしわけございませんでした。
町の部で、吉田町が悲願の初優勝を果たしました! 本当におめでとうございました!! 一方、牧之原市は無念の最下位(25位)に終わりました。選手や関係者のみなさま、お疲れさまでした。今回の悔しさを胸に、また来年、捲土重来を期してください!! 必ず応援に駆け付けます。
今日は、避難訓練の後の午後から、2年ぶりに復活した『市長杯ソフトボール大会』に出場しました! 56歳の私と同級生の藤原が、チームの中で下から3番目の若さでした。
久々に地元の仲町町内会の一員として、7番ファーストでフル出場しました。攻守において派手な活躍は、全くできませんでしたが(笑)…7対7で迎えた5回表の1死満塁のカウント3―1から、勝ち越しとなる四球を選びました!
手に汗握る大熱戦の末、平均年齢が間違いなく15歳以上も若い、同じ静波区の強敵・東五丁目を17対14で振り切り、ベスト4に進出しました。還暦過ぎながら、見事完投勝利の梅さんの笑顔が素敵です!
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こんな驚きのニュースが、ひっそりとネットで記事になっていました。。御殿場市への忖度でしょうか? 配慮でしょうか? それともお詫びのつもりでしょうか?
かくなる上は、表彰式には知事は必ず出席し、もう一度しっかりと今回の大失態について御殿場市民と全県民へ真摯に謝罪を行うべきだと思います。