南国・牧之原の夏
今日は、地元・静波区の町内会対抗のソフトボール大会でした。連日の猛暑の中、全員でグラウンドの草むしりをしてから、試合開始でした!
1回戦の強豪・二丁目戦を前に、たまたまですが杉本市長が激励に来てくれたので、五輪やコロナやリニアといった政治の話を熱く語っているうちに、守備練習が終わってしまい(笑)…そのままベンチスタートの喜劇!
自称「仲町の秘密兵器」が秘密のままになるところでしたが、なんとか4回の守備から一塁に入り、5回にはセンター前にクリーンヒットを打ちました!
試合は13ー6で、見事コールド発進しましたが…続く2回戦(準決勝!)で、東五丁目に4ー11で逆にコールド負けしてしてしまいました。2試合目も途中出場しましたが、残念ながら活躍はできませんでした。
試合後は、そのままの格好でカタショー・ワンラボに移動して『まきマルシェ?カタハマツリ2021』を見て回りました。
朝食抜きで2試合の空腹に耐えかねて、地元の特製ラーメンとイカ焼きとおむすび2個を、一気に食べてしまいました。ドリンクは、マンゴージュースのハイビスカス&牧之原茶割でした。食生活が高校生ですよね?( *´艸`)
レジで働いていた晃司が、デザートにカキ氷をおごってくれたのですが…黄色いレモンシロップの上に、大量のカエルの卵のようなものが掛かっていたではありませんか?
「お前、まさか…みんなで飼っているアズマヒキガエルの卵じゃないだろうな?」と問い詰めたのですが…掛かっていたのは、中南米では大人気のマラクジャ(=パッションフルーツ)でした。
甘酸っぱくて超美味しいこのトロピカルな果物は、なんと坂部区の大石農園さんで生産されたものだそうです!(^^♪
南国・牧之原の夏を堪能しました!(*'ω'*)