またしても…嗚呼またしても
またしても、ああまたしても、またしても…(*´Д`)
今朝の静岡新聞…。二度あることは三度ある。静岡県は、またも先を越されました!!
緑茶が「新型コロナウイルスの感染阻害と不活性化に効果がある!」という研究成果を、いったいいつになったら世界に発表してくれるのでしょうか?
学会に認められるとか、学術誌に載るとかは…本当にどうでもいいことで、肝心なのは何度も丁寧に発信することです。
効果あるのは間違いないんだから!! お茶のニュースは、静岡県が大々的に発表すれば、もっと話題になるし、確実に売上にはプラスに働くのです!!
お上のお墨付きがほしいのか? 誰も責任持ちたくないのか? グズグズ&モタモタしている内に、全部よそに先を越される。恥ずかしいし、情けない!!
リニアの水問題と同様に、専門家のお墨付きは拒否して、科学的裏付けがなくても、どんどん自分たちの主張や要求だけを発表すればいいだけなのに…と悲しくてやり切れません!
許可をいただき、災害支援の専門家である永野海弁護士のご投稿を、スクショで転載します!
これまでは、今回の牧之原市の竜巻被災家屋で『準半壊』とされていた住宅は、県独自の『被災者自立生活再建支援金』の支給対象外だったのですが…
永野さんと被災地支援NPO代表の松山さんのご尽力で『半壊』と認定されたことで、これらの住居を建て替える際には、さらに重度の『全壊扱い』となり、最大300 万円の支援金が受け取れることになりました。
そして、牧之原市役所や市社協のみなさんが被災市民に寄り添い、真摯に相談に乗ってくださり、公平迅速に動いていただいたおかげでもあります。すべての関係各位に、心から感謝いたします!(*'ω'*)