親馬鹿(馬鹿親?)全開の日
今日は、地元で支援者からの要望を伺ってから上京し、所属事務所が決まった長男・悠司マリアーノと、これからのことを話し合いに行ってきました。
半年ぶりの東京(…と言っても調布)ですが、車での移動ですし、彼以外には会いませんでしたし…ハグも握手もしませんでした。徹頭徹尾、マスクとソーシャルディスタンスを厳守しました。
「さっき、池袋の男性専用のカリスマ美容師にカットしてもらったんだよ!」という初めて見る髪型で、21歳の新人タレントは、私の前に現れました。「派手なパーマだなあ…大丈夫なの?」と思ったのですが…「パーマはかけてません! クセ毛を生かした髪型にしたいって頼んだだけだよ!」。なんと、これで地毛だそうです。
調布のパルコの中のカメラ屋さんで、事務所のホームページに載せるプロフィール写真を撮影してもらっている光景を、遠くからパシャリとスマホで撮りました!(笑)
スタジオでのスチール写真はプロに任せましたが…その後は「昔取ったナントカ」とばかり、友人から借りてきた一眼レフカメラで、彼の自己PRにはいくらあっても困ることはない宣材写真を撮ってやりました。
政治家の私と同様、顔と名前を覚えてもらうしかない商売を選んだ以上は…これからは、なりふり構わず頑張ってほしいと祈るような思いです。