お茶の国ならではの2話
今日は、市役所に大事な事業関連の打ち合わせに行きました。。
はっきりと写っていませんが…目の前に透明なビニールシートが張られていて、安心感がありましたが…
何だか、留置場の面会時間のような気分になりました。(*´ω`)←面会される方ですが…(笑)
あと…土台のペットボトルは、老婆心ながら「どうせなら、伊藤園あたりの緑茶のの方がよかったのに…」と思いました!( ´艸`)
藤枝市瀬戸ノ谷の樹齢341年(推定)の大茶樹のお茶摘みが、今日行われたということを友達の記者さんの投稿で知りました。
11年前、私が日刊スポーツの静岡支局で、好き勝手に裏1面カラーの静岡版紙面を作っていた時に、笑っちゃうほど「巨大な茶樹のスケールを読者にも伝えたい!」と、このサイズで大特集しました!
ああ懐かしい!! 当時97歳だった11代目当主は、もう亡くなっていて、今は77歳の12代目が、陣頭指揮を執っていらっしゃったそうです。
それ以外のこの木の情報は、紙面に思い切り散りばめてありますので(笑)…ご興味、ご関心のある方は、画像を拡大の上、目を皿のようにしてお読みください!!
またいつか、静岡県で唯一現存する江戸時代のお茶の収穫を見に行きたいものです!