虚心坦懐
選挙戦3日目も、明るく元気に楽しく…でも、必死に全力で、最後の最後まで戦い抜きました。
目の前の聴衆が幼児でも、市外からの家族でも…マイクなしでも、剣道とカラオケで鍛えた大声で、これからの夢や希望を好きなだけ、思いの丈を話させていただきました。
五十路の真っ只中のおっさんですけど、高校時代のような真っ白な気持ちで、毎日飛び回れる今は、本当に幸せです!
ふと気付くと…いつの間にか、右脚の違和感は消えていました。
静波1丁目での街頭では石井英正後援会長と大井俊彦市議、相良や坂部区では良知義廣市議、細江区では村田博英市議が応援弁士として、不肖大石には身に余るありがたくも心強い応援演説をしてくださいました。
このほかにも、私の思いをご理解してくださり、ご自身のお立場や日々険しさを増す状況には目もくれず、全力で応援してくださっているたくさんおのの支援者や同志のみなさまに、改めて心の底から感謝いたします。