時の流れの儚さ
昨日書いた『袖取り松』の祠の場所に行ってきました。本当に古い祠があるだけでした。。以前には脇にあった案内板も朽ち果てて文字も消え、祠の裏に裏返しに立て掛けてありました。
このままでは、あと20年もすれば、この戦国時代の悲劇の物語は、完全に忘れ去られしまうことでしょう。
8年後の2026年は、勝間田氏滅亡から550年。「その時までには、なんとかここを再整備してくれませんか?」と祠の後ろで元気に茂る〝跡取り松〟が、訴えているような気もしました。
『第26回 JAハイナン農協祭』に行ってきました。いろんな方にお会いできました。いろんな農作物を買いました。
今夜も、牧之原市の議会報告会を傍聴しました。
私が議員だった時にはなかった『政策立案推進部会』というものが、写真のようなテーマの政策の立案を検討しているそうです。