亡き祖父母に捧げる舞
本日の「お渡り」に合わせ、3日目は、舵棒が長さ3.5m、直径20㎝ののヒノキ柱(通称:波動砲ww)に変更!! 大車輪も、昨日までの20年以上昔の木製に替えて鉄車を装着してチューンナップされていました!!
屋根は銅葺(ぶき)。彫金や小道具まで、6年ぶりの仲町屋台は、各担当者の愛と思い入れが詰め込まれ、徹底的に細部にまで思いっ切りこだわった仕様になっています。どうか、明日の最終日もお見逃しなく!!
夜7時からは市役所榛原庁舎前で、青年の踊り子たちがメドレーで最後の舞を披露します! ぜひぜひお越しください! そのあとは仲町中央公民館まで、激しくも壮絶な〝練り〟が、繰り広げられます!
夜に御宮入りした服織田神社の舞台での長男・悠司の踊りです。大変よくできました。前回の祭典当番からの6年間に他界してしまった天国のあっちゃんとじいじも、きっと手をたたいて喜んでくれていたことでしょう!
↑ こちらは…6年前の晃司の艶姿です!(笑)