地域の絆。友人との絆
今日も市内各地でいろいろなイベントが目白押しだったようですが…私はもちろん、地元も地元、我が家から歩いて5分の東光寺で初めて開催された仲町町内会の納涼祭に参加しました!
青々と茂った長藤の藤棚の下で、お昼から15時まで…『ヨーヨー釣り』のおじさんをやりました。大学時代、高輪プリンスホテル夏祭りの出店で、ヨーヨー釣りコーナーのアルバイトをしていた経験が活きました!(笑)
先日の片浜の納涼祭では、お化け屋敷のゾンビ役を頑張りすぎて、小さな子どもたちを怖がらせ、泣き叫ばしてしまいましたが(笑)…今回はみんなに、本当に本当に喜んで、楽しんでもらえました!!
地域のみなさんも大勢集まっていただき、大成功の納涼祭となりました。11月の祭典当番を前に、町内会の結束と親交を深めようとこの催しを企画してくださった渡邊町内会長以下、役員のみなさまに心から感謝しています。ありがとうございました。
昨日取り上げた30年来の親友が、この二日間の感想を彼女のFacebookに投稿してくださいました! うれしいので、コピペしてご紹介します!(笑)
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静岡県牧之原市での滞在では、色々な事を改めて再確認することが出来たような気がします。
東京から新幹線で1時間という場所でありながら、住んでいる人達が都心とは明確に違う。
それは… 来街者に対する『 思い遣り 』を感じられること。それがあるから【また来たい街!】になれる。一見当たり前のことなのだが、こればかりは、心で思っていなければ相手には伝わらない。一人一人が心がけなければ所詮、絵に描いた餅 のような気がした。
単なる旅行者である私達でも快く迎い入れてくれる懐の大きさ、そしてまた、訪れた見学先では、笑顔と共に、冷たい美味しいお茶で私達をもてなしてくれる 優しさ を感じながら、あっという間に1泊2日の旅が終わりました。
自宅で待つ家族にはお茶の葉と専用ボトルを買ってきました。
『また、牧之原市に行きたい。』です