読み聞かせボランティア
6月から始まる母校の川崎小学校の『読み聞かせボランティア』に任命されました。コスタリカの早朝に、昵懇の教頭先生からMessengerの電話で直々にお願いされて、よくわからないまま引き受けました!(笑)
金曜日の朝8時から15分間、毎回違う学年、違うクラスで本を読みます。読む本の選択も読むスタイルも「すべてご自由に!」というので、とても楽しみですが…責任重大ですよね?
今日は授業参観の後、今年から結成された『川小の子どもを育てる会』の初会合。。「学校評議員」「民生委員」「軒先運動ボランティア」「祖父母の会」のみなさんと一緒に「読み聞かせボラ」代表として、母校の素晴らしい教育理念と今年度の取り組みについて、詳しく説明を受けました。
選挙に落ちてから、この種の学校行事や公的な組織の会議とは無縁の人になっていたので…本当に新鮮でうれしかったです。可愛い子どもたちに誇れる故郷づくりを頑張ります!!
こ、これはいったい何なんだろう!?
<一坪のお茶席>…世界中探しても、この牧之原市にしかないお茶席があります!! 牧之原台地南端のお茶畑の中に、時おり忽然と出現します。
牧之原市出身で、浜松市在住のTさんが「この美しい景色を守り、後世に残すために…」と親友のKさんと一緒に、一昨年から月に1度のペースで、ご実家の茶畑の中に組み立てている贅沢な「茶席」です。
この不思議で幻想的なスペースを、牧之原市の観光や茶文化、茶道の〝聖地〟として「精いっぱい活用していきたい!」と関係者一同、切望しています。
6月10日(日)の『牧之原グリーンティー・カップ2018』開幕戦当日は、ちょうど二番茶のシーズン。特別なおもてなしはありませんが…あなたもぜひ、このステキな情景を激写して、あなたのfacebookにアップしてください!! 世界中からの大反響は間違いなしです!!