牧之原のとろろ汁…売れてます
今朝の静岡新聞に、今回の『静岡ごちそうマルシェ』の記事が載っていたそうです。
県内の選ばれし特産品を擁する45社の集結した都内での美味しいイベントを紹介しているその記事の締めを飾るコメントは、尾白弁当の尾白社長。会場の雰囲気を伝える写真は、接客中の私でした!(笑)
“東京初進出”の「牧之原産自然薯たっぷり使った鯖のすり身入り激ウマの冷凍とろろ汁」は、それくらい、今回のマルシェでは注目を浴びています。
浜松餃子や富士宮焼きそば、森町や川根本町のお茶など…県内の有名ブランドに決してひけをとらない、むしろ凌駕する勢いで売れています!
とろろ汁にせよ、なんにせよ、牧之原のグルメや特産品を全国で売り込む、メジャーにするためなら、これからもこの先も、全身全霊を傾けて頑張ります! きっかけやご依頼があればですけど…
ところで、同じ新聞には、昨年来の市政の大きな課題の『相良公民館の建て替え』のニュースも出ていたようですね?
やっぱり選挙が終われば…またしても、当たり前のように以前から規定路線だった現執行部の施策が、どんどん『情報解禁』されていきますね。
そういえば、今日から牧之原市議会の『一般質問』が始まります。先の選挙で市民の付託を得た16人中、10人の議員が質問に立ちます。
なかなか興味深い質問を事前通告している議員さんも多く、体が2つあれば、ぜひとも傍聴に行きたかったです。。
とにかく、議員のみなさんには、行政のチェック機関として、常に厳しい目を光らせていていただきたいと、東京の空から願っています。