決戦の10月を前に…
【辻立ち86日目】
今朝は、静波の内山交差点で行った後、ぐりんぱるでのグラウンドゴルフの会場で、ご挨拶させていただきました。。細江区のみのり幼稚園を始め、市内各地の幼稚園、保育園の運動会や、お声を掛けていただいたさまざまな地域の集まりにもにもお邪魔させていただきました。
いよいよ、明日から決戦の10月です!! みなさまお誘い合わせの上、13時に静波コミュニティ防災センターでの『大石けんじを励ます会』にお越しください!!
それにしても、ここにきて一気に臨戦態勢が高まってきました。。昼夜を問わず集まってきてくださるみなさんの熱意と励ましで、事務所には活気があふれ、私のテンションもボルテージも高まる一方です。。同志のみなさんの無償で献身的なご協力。。そして、期待と不安で私の一挙手一投足を見守り、応援してくださっているみなさまのおかげで…、私の日々の活力が生まれ、後援会活動が成り立っていることを…私は一生忘れません!!
牧之原市の自慢のお茶と、お茶にかかわることすべてをこよなく愛し、この地域の食や商いについて、特別な情熱とこだわりを持つ〝異才の商人〟Hayato Motosugi氏から、素敵な本をいただきました。
氏の友人で、昨今〝青い目の日本茶伝道師〟として、メディアや講演で引っ張りだこのスウェーデン出身の『日本茶インストラクター』ブレケル・オスカルさん(32)の処女作『僕が恋した日本茶のこと』(駒草出版刊=税抜き1500円)という力作です。
かつて牧之原市に1年間住んでいたこともあるオスカルさんの日本茶への愛情あふれる著書を通じて「牧之原市民に、もっとお茶について知ってもらい、お茶の魅力を再発見してほしい」と力説するMotosugi氏は、牧之原市の図書館と小中学校に、オスカルさんのサイン入りのこの本を合計20冊も寄贈してくださったそうです。
前回4年前の選挙の時にも、私を応援してくださったMotosugi氏は、わざわざ私の事務所にも立ち寄って、1冊届けていってくださいました。本当にありがとうございました!!
願わくば…ゆっくり落ち着いて、美味しい牧之原茶を飲みながら、読書の秋を満喫できる時の来ることを…