はてしなき挑戦と継続
【辻立ち54日目】
静波区の内山交差点でやりました。21世紀の小中高生たちは、8月中から新学期が始まるから大変ですね!
この夏、全国的なニュースとなった隣の吉田町の『小学校の夏休み短縮問題』…賛否両論ありますが、どちらの考えもよくわかり、軽々しく私見も述べられない話題ですが…本日、某地区を歩いていて「現状に固執せず『変えよう!』とチャレンジする姿勢は大事だよね」「現代の日本人のライフスタイルや子育て、義務教育に関して、みんなが考えるきっかけになった」というような、御意見がありました。同感です。
とにかく、辻立ちの時間がお母さんたちの交通安全の立哨と重なってしまったので、最初の30分間は、牧之原魂の赤い旗を持った〝挨拶オジサン〟に徹しました!(笑) 子どもたちの好奇な視線と「おはようございます!!」の大きな挨拶が、心地よかったです!
演説終了後は、汗だくのまま近くの公園で、シニアのみなさんとラジオ体操を行いました。実際は毎朝6時半からラジオ中継ではなく…昔懐かしいカセットテープでの番組録音を、ラジカセにかけて行っていました。色鮮やかな「けんじレッド」のシソのジュースを3杯もいただいて、すっかり元気になりました!
その後も、いつものようにいろんなことがあり、いろんな情報やニュースに一喜一憂し、東奔西走し…充実していましたが、かなり疲れました! 夕食代わりに、居酒屋で大好きな「まきのはら茶づけ」と「お茶割り」を食べました。。
4年以上、1日も休まずに、故郷・牧之原の魅力や素晴らしさを市の内外に訴えています。。この取り組みには終わりがありません。。これからも命が続く限り、続けたいと思っています。