プロフィール |
大石 健司(おおいし けんじ)
常に右往左往、二転三転する激動の人生を送っております。
高校時代までは硬派な剣道部員。。奇跡的に大学現役合格できたと思ったら、海外収録のバラエティー番組で勝ち進んでしまい期末テストを全欠席。1年生の夏を待たずに、留年がほぼ決定する情けなさ。。。法曹家の道はすぐに断念したため「このままでは、いけない!」と4年時にラテンアメリカ放浪の旅に出発! いつのまにか、スペイン語と嫁さんをゲットしました。
6年かけて大学を出た後は、大企業に就職も2年で退社。持ち前のバイタリティーと語学力でスポーツ新聞社に中途入社すると、サッカー担当として1993年のドーハの悲劇を現地で取材したのを皮切りに、19年間の記者生活で世界5大陸20数カ国、日本全国47都道府県を舞台に、信じられないほど多くの経験と人脈を得ました。
2011年4月からは、被災地支援のボランティアの世界に身を投じ、2年間NPO法人で、人と人のつながりの大切さや市民活動の意義などを学びました
そして2013年4月からは、愛する故郷に恩返しのできる政治家を志し、熱い思いを胸に日々活動を続けています。自由民主党牧之原市榛原支部青年局長。