けんGブログ
2026年3月8日 : 坂下恵里さんが8位入賞

〈ミラノ・コルティナ2026冬季パラリンピック スノーボードクロス〉
◇8日◇イタリア・コルティナ・パラスノーボードパーク◇下肢障害LL2の部◇準々決勝、準決勝、順位決定戦、決勝
日本女子史上初のパラリンピック・スノーボード代表で、雪には無縁の牧之原市&今大会唯一の静岡県出身パラリンピアン坂下恵里さん(33=三菱オートリース)の初挑戦は、大健闘の8位入賞でした!!(^-^)v
日本女子史上初のパラリンピックスノーボード代表でもある坂下さんは、本日最初の準々決勝では圧巻の滑りでトップ通過!!(^o^)/
途中スピードが出過ぎてコースアウトしそうになりましたが、必死で耐えて頑張りました。準決勝が決まる2位以内が確実となり、最後は笑顔でガッツポーズしながらゴールインすると…パブリックビューイング会場のさざんかに詰め掛けた約100人の市民は、欣喜雀躍して喜び合いました!(*´∀`)♪
続く準決勝では、中盤まで格上の優勝候補を抑えて2位!! しかし、準々決勝と同じ右急カーブの難所で突っ込みすぎてライバルと接触して転倒してしまい、すぐに立ち上がることができずに4位でフィニッシュ。決勝進出を逃してしまいました。
それでも、大ケガから10年、競技者として世界を目指してから6年間という短期間でのパラリンピック入賞は〝見事
〟としか言いようがありません! パブリックビューイングにお越しくださったみなさん! 熱いご声援、本当にありがとうございました!(*´ー`*)
次回は来週14日(土)の19時から、タイムレースのバンクドスラロームを、またみんな一緒に全力で応援しましょう!!(´▽`)

御前崎漁港に新しく完成した『鮮度保持(製氷)施設』の竣工式に、ご招待いただきました。
水産庁の『浜の活力再生広域プラン』に基づき、南駿河湾漁協が管理・運営する漁港の機能強化の一環として新築した最新の製氷・冷蔵・冷凍機能を持つ施設です!(^-^)v
1日20トンの製氷能力と、最大60トンの貯氷能力を持ち、漁獲物の鮮度を最大限に保つためのかち割り氷を、圧縮空気を使って直接、大量に船まで供給できる素晴らしい施設です!
氷の原料は、大井川から来る榛南水道の美味しい水道水なので…保冷用だけでなくドリンク用やかき氷?にも使えます。組合員以外の一般市民でも、自動販売機で専用コインを購入して、利用できます!!(o^-')b !
ただし…最少購入単位は『30キロ(2200円)』からなので、ご注意!(笑)

牧之原市のボランティア団体連絡会主催の〝ふれあい事業〟『おたがいさま横丁2026』に、伺いました!
ワタシがボランティアに目覚めた15年前の東日本大震災当時の思い出と、災害や戦乱などやるせない出来事が頻発する不穏な時代に、自己の利害を省みず、困窮者や社会のために活動するボランティアさんたちへの感謝と敬意を述べさせていただきました。
帰り際、耳の不自由な同世代の初対面の方が、突然ワタシに近付き、ガラケーの画像を見せてから、身振り手振りで「とってもお世話になりました!(*´ー`*)」と目を細めて訴えました。10年も前に亡くなった父・哲司の写真を「今も大事に携帯に保存してくれている人がいるんだ!」という事実に衝撃を受けました!(T^T)ナミダデタ!
「まだまだ父の足下にも及ばないなぁ…もっともっと頑張らなきゃ」と思いました!
その後には、吉田町の住吉稲荷神社の春の例大祭にも、伺いました。ふと、昨年急逝された河原崎昇司町議(享年84)の笑顔を思い出しました。
2026年3月7日 : パブリックビューイング

ミラノ・コルティナ2026パラリンピックの開幕に合わせたかのように…雪に縁のない牧之原市の我が家の庭に、真っ白なハクモクレンが咲きました!!(*´ー`*)
今日は朝から、相良と榛原のグラウンドゴルフ会場をハシゴして、坂下さんとパラリンピックの宣伝だけを話してきました!(*´∀`)♪
昼前には、『令和7年度牧之原市教育委員会表彰、山﨑こども教育賞』の表彰式にご招待いただきました!
教育委員会表彰は…教育、学術、美術、工芸、文化、スポーツの分野において優秀な成績を収めた市内の小中学生を表彰するものです。
山﨑こども教育賞は、学術、文化、スポーツ、ボランティア等で、他の模範となる活動で、市内の小中学校長から推薦された児童・生徒を称えるものです。
総勢34人の受賞者のみなさんの活躍に、最大級の賛辞を贈った上で…「いつもみなさんを支えて、応援している、ご両親やご家族、仲間や先生や指導者の方々への感謝を忘れないでくださいね!(´▽`)」とお話しさせていただきました。

〈ミラノ・コルティナ2026冬季パラリンピック スノーボードクロス〉
◇7日◇イタリア・コルティナ・パラスノーボードパーク◇下肢障害LL2の部
悲願のパラリンピック初出場を果たした史上初めての牧之原市出身の冬季パラリンピック日本代表の坂下恵里さん(33=三菱オートリース)が、トーナメントの組み合わせを決める予選(=シーディングラン)に出場。全体7位で明日8日の1回戦に進みました。
スノーボードクロス(SBX)とは、4~6人の選手が一斉にスタートし、ジャンプ台、バンク(傾斜付きカーブ)、ウェーブ(連続起伏)などが配置された約1kmのコースを滑り降り、着順を競う、迫力満点の高速レース競技です。
本日は、そのコースを1人で2回ずつ滑って、合計タイムでシード順を決めました。パラリンピック初出場の坂下さんは、1本目は1分2秒53で5位。2本目は1秒以上縮めて1分1秒48の好タイムをマークしました。
「1本目は、緊張しましたね。足がフワフワして、まさに地に足がついてないって感じでした!(笑) 2本目は1本目を上回るタイムでしたが、ミスした箇所を反省して明日に備えて張ります」と満足そうにコメントしました。
明日の決勝は、18時30分から牧之原市総合福祉センターさざんかで、パブリックビューイングが開催されます! NHK のEテレ(2ch)では20時から放送されます!
坂下さんは「この舞台に立てる喜びと幸せを噛み締めながら楽しみたいと思います。面白いレース展開に持って行きたい。自分の滑りをしてきます!」と張り切っています!
牧之原市のみなさ~ん! ご家族・お友達同士ぜひお誘い合わせの上、パブリックビューイング会場にお越しください! みんなで一緒に、坂下恵里さんを応援しましょう!(*´∀`)♪
2026年3月6日 : パラリンピック開幕!

今朝の静岡新聞の社会面のトップ記事に、感動しました!(T^T)
本日6日に開幕したミラノ・コルティナ2026パラリンピックで、日本の女子で史上初めてスノーボード(2種目)に出場する牧之原市出身の坂下恵里さん(33)の特集記事でした!(^o^)/
すでに現地の選手村で最終調整中の坂下さん本人に代わり、牧之原支局の記者さんが、坂下さんのご両親を取材して…高校時代までの彼女の実家での生活と、10年前に左膝から下を切断する大ケガを負った愛娘の再起の道のりをまとめ上げた力作でした!
何が一番うれしいかというと…ご家族やご友人以外、静岡県や牧之原市内の誰1人として坂下さんの代表内定を知らなかった昨夏、彼女と共通の親友を持つ県議同期の杉本よしえ県議との繋がりから結成された地元応援団が、ここまで一致団結して、全力で頑張った支援活動が、こんな形で結実したからです。
静岡県勢で唯1人の今回のパラリンピアン坂下さんの存在から、短期間で日本の女子パラスノーボーダーのトップに躍り出るまでのストーリー、異色の略歴に至るまで…すべて私たちが世に知らしめた最終成果を、会派控室で杉本県議と喜び合いました!(´▽`)
こちらも牧之原市の相良高校から世界に羽ばたき、有言実行で頂点を極めた野口颯君(18=早大)の軌跡をモチーフに製作され、今月1日の試写会では、満場の観客から喝采を浴びた青春映画『波の先へ』の監督や出演者による舞台挨拶のダイジェストです!(´▽`)
親友役で出演した我が家のマリアーノも壇上で、うれしそうに話しています。この先、国内外の映画祭等で披露してから、全国の教育現場や劇場で公開を予定しています。。どうか、みなさん! 楽しみにお待ちくださいね!(*´ー`*)
2026年3月5日 : 花がいっぱいの静岡県

静岡県議会令和8年2月定例会は本日5日から、7つの常任委員会での議案審議と事業の精査、そして所管事務調査の質疑が始まりました。私が昨年度は委員長、今年度は副委員長として所属する産業委員会でも、活発な質疑が行われました!!
毎回、産業委員会室だけに飾られる温暖な静岡県産の四季の花々が詰めれた美しい花籠が、待ちわびた春の訪れを証明していました!!(*´ω`*)
産業委員会は、県庁の経済産業部、企業局、労働委員会などの部や課、外部組織を管轄する最大の委員会です。約7000人の県庁職員の約2割を占める約1400人が所属しているだけに、委員会室でわれわれ委員からの質疑に応対する課長級以上の説明員も57人もいる大所帯です。
農業、漁業、林業、商業、工業、金融業、観光業、電気、ガス、水道、自然エネルギー、労働環境、企業支援などなど…県内のありとあらゆる産業を支え、経済を動かす極めて重要な各部署で優秀な職員たちが活躍しています。この委員会に、2年も続けて在籍できて本当によかったです。
夕方からは、市内のホテルで年度末恒例の懇親会が、盛大に開催されました。今年度をもって、退職・役職定年となるワタシと同じ60歳の5名の部長、局長、管理職のみなさんに、われわれ10人の委員から労いの花束を贈られました。
とても素敵な懇親会でした!!

わが家の庭のラッパスイセンも今、こんなにド派手に美しく咲き誇っています!!(^^)/
2026年3月4日 : 榛原と相良の2高校再編

2月26日の一般質問と答弁の全文を紹介するのも本日が最後です。順番が逆になりますが…先に、最後の『5.榛南地域の県立高校再編について』を取り上げます!
今回、テレビでも新聞でも一切報じられませんでしたが…県庁まで傍聴にお越しくださったみなさんが一番、驚いていた質問が、これでした。
だって、地元の榛原高校と相良高校が…この先「1つに再編されると決まった」ことを関係者以外は、誰も公には知らされていないのですから。。
<2月26日の一般質問⑤=完>
最後に『5.榛南地域の県立高校再編について』伺います。少子化が進む中、県内各地域において県立高校の在り方に係る地域協議会が開催されています。
私の地元の榛南地域を含む志太榛原地区においても、昨年3月より地域協議会が開催されておりますが、このほど榛南地域の2校の県立高校を1校に改編するという具体的な案がついに明示されました。
深刻な人口減少社会の中、県立高校の数を全体として減らす方向で再編整備が検討されること自体は、時代の流れとしてやむを得ないことと理解はできます。
しかし、私が以前から何度も一般質問で取り上げてきたように、都市部の進学校と地方の高校では、定員やクラス数の削減の規模もペースも異なる現状には、正直憤りを覚えます。
県教育委員会は、志願者や受験倍率の減少をその理由に挙げますが、学区制のない現代において、さまざまな面で便利な都市部の名門高校の生徒数やクラス数が減らなければ、地方の市町から高校生はどんどん消えていきます。
県教育委員会では、校舎等の施設の新設や改修よりも優先して「各県立高校独自の〝魅力化〟を高める環境改善」を志願者減少の防止対策に掲げますが、クラス数の削減が配置される教員の減少に直結するだけに、その効果は極めて限定的です。
私の地元である榛南地域には、高等学校は県立の榛原高校と相良高校の2校しか存在しません。それぞれ伝統があり、歴史的にも文化的にも特色があります。吉田町には通信制の私立高校がありますが、全日制の高校はありません。
今後、2つの高校の再編に向けたグランドデザインを策定する予定だと聞いていますが、策定方法や策定後の再編の進め方について、重大な関心をもって注視しています。
なお、再編以前にすでに老朽化が著しい校舎や講堂等への対応など、施設への課題と向きあいながら、現在在籍している生徒についても考えることも極めて大切です。
榛南地域の県立高校について、今後、県教育委員会がどのように再編していこうとしているのか伺います。
【池上教育長】
榛南地域の県立高校再編についてお答えいたします。榛南地域の高校再編については、志榛地区の地域協議会で協議を進めております。
志榛地区は、中山間地の北榛地域、東海道沿いの志太地域、沿岸部の榛南地域と、非常に広域で各地域の特性も異なるため、3つの地域ごとに検討を行っていく予定です。
このうち、榛南地域については、高校の小規模化が急速に進んでいるため「先行して再編を進めるべき」、また「地域で活躍する人材だけでなく広く国内外で活躍する人材も育成するべき」といった御意見をいただきました。
このように、現在の2校を再編する方向性については、卒業生がグローバルリーダーや地域リーダーとして未来を切り拓けるような学びを展開する一つの高校に再編するという方向で、一定の理解を頂いたと考えており、今年度中にグランドデザインを公表した後、速やかに具体的な再編に向けた協議の開始を目指してまいります。
再編の対象となる榛原高校は、探究活動を重視し、同校のグローカル部が昨年の大阪・関西万博で取組を発表するなど、顕著な成果を上げております。また、相良高校は、キャリア教育に力を入れており、今年度、キャリア教育優良学校として文部科学大臣賞を受賞しました。
こうした両校の魅力や伝統を継承し、相乗効果を発揮できるような新構想高校の設置を進めてまいります。
なお、現在の校舎の老朽化への対応も大きな課題です。再編後の施設整備の内容も見据えながら、生徒の安全確保を最優先とした当面の対応を進めてまいります。
県育委員会といたしましては、グランドデザインの策定後、地域との十分な意見交換をしながら校地の選定を行い、将来の榛南地域の子供たちにとって、魅力あふれる学校づくりを推進してまいります。
以上であります。
……………………………
関心と興味を持って、ここまで読んでくださったあなたは…今月末で退任が決まっている池上教育長のこの答弁に納得できますか? 私はとてもできません。
質問時間が限られていたため、今回は再質問で追及できませんが、これからも地元が抱える最大の課題として注視して、全力で県教育委員会に立ち向かっていきたいと思います。
この問題に関して私は、以前から各所で危機感を口にしてきましたが…池新田高校と横須賀高校の再編問題を抱える掛川&御前崎市の地域と比べて、住民や卒業生からの熱い意見や要望を直接耳にすることが、ほとんどありません。
政治家や行政を動かすのは、市民・町民・住民の声です。アクションです。すべてが決定した後から「えー? 聞いてなかった!」「知らなかったよ!」「ああしてほしかった!」「こうすればよかったのに…」と地元のみなさんをがっかりすることのないよう、これからも全力で情報発信を続けます。

『4.榛南地域沿岸の松枯れ被害対策について』伺います。
牧之原市の静波や相良、吉田町の川尻や住吉の海岸に代表される榛南地域の海岸線は、約20キロメートルにわたり先人が守り続けてきた白砂青松の美しい景観が連なり、家族連れからサーファーまで、多くの来訪者を惹きつける、本県を代表する観光拠点であります。
青々とした松により形成される海岸林は、景観的な価値に留まらず、海からの強い潮風と飛砂に対する防災機能を果たし、地域住民の生活と安全を支える重要な存在となっています。
しかし近年、マツノザイセンチュウ(通称マツクイムシ)による松枯れ被害が拡大し、牧之原市の波津地区では、実に8割もの松が枯死するなど、極めて深刻な事態となっています。県や市町が被害のまん延を防止するため、対策を懸命に講じているものの、このままでは、遠からず榛南から松林は消滅します。
海岸林の衰退は、観光資源としての魅力を損なうだけでなく、地域の防災力低下にも直結する問題です。被害拡大を食い止め、美しく強い海岸林を次世代へ確実に引き継ぐためには、県と市町がより一層連携を強化し、これまで以上に効果的な対策を推進することが不可欠であります。
そこで、榛南地域沿岸の松枯れ被害対策について、今後どのように取り組むのか、県の所見を伺います。
【浅井農林水産統括部長】
榛南地域沿岸の松枯れ被害対策につきましては、県と市町が隣接する区域で役割分担し、連携して防除に取り組んでまいりましたが、深刻な被害を食い止めるためには、効果的な防除手段を集中的かつ一体的に講じることが不可欠であります。
このため、県と市町が参加する連絡会を設置し、新たな技術を導入した防除に取り組むこととしております。
被害の蔓延を防止するためには、感染した被害木を残さず駆除することが重要ですが、従来の目視調査では一部が確認できず、感染源が残ることで被害拡大の一因となっておりました。
このため、今年度からはドローンによる空撮画像をAIで解析し、被害木を漏れなく把握した上で、市町と情報共有し、感染源の徹底駆駆除に取り組んでおります。
また、感染を予防するための薬剤散布につきましては、地上から実施しておりましたが、マツの成長に伴い、マツノマダラカミキリが食害する上部への散布が難しくなっております。
このため、来年度から市町と協力して無人へリコプターによる散布を導入し、より効果的な予防対策を推進してまいります。
県といたしましては、市町と緊密に連携し、最新技術の導入により松枯れ被害対策を強化し、貴重な海岸林を守り継いでまいります。
……………………………………
答弁の後に「意見・要望」として話しましたが…この海岸線の松林の保護や復旧は、牧之原市で遅れている南海トラフ大地震に備えた津波防潮堤の整備の問題と、密接に絡んでいることを忘れるわけにはいきません! 県の予算と事業で、将来的に100年に1度の大津波に備えた防潮堤が作られるのであれば、その規模や形状や材質次第では、マツクイムシの被害拡大とは関係なく、松林はなくなる可能性も十分あるからです。
今回は、純粋に松林の保護・再生についての考え方を担当する産業経済部が答弁してくれましたが…これからは、防潮堤事業を担当する交通基盤部とも、県庁内でしっかりと連携した、効果的で無駄のない対策を講じていただきたいと思っています。
2026年3月3日 : 還暦の県職員だったら…

静岡県議会『令和8年2月定例会』は本日3日、一般質問の最終日を迎えました。
今年度も大トリとして登壇した7期目の大ベテラン・鈴木利幸元議長(69)が、自身の質問の最後に全68県議を代表して、3月末をもって定年退職や役職定年を迎えられる、今年度60歳の還暦を迎えられた県職員のみなさんに、心温まる〝はなむけの言葉〟を贈りました。
日本の定年制度は、在職年数ではなく満年齢で決まりますから…「世が世なら、立場が立場ならオレも社会人としての〝現役引退〟だったんだなあ…(T^T)」と胸が熱くなりました。
大学卒業後、世界や東京で好き勝手に生活し、40代半ばになって故郷に帰ってきた私とは対照的に、何十年に渡り一意専心、静岡県のためにご尽力くださった同い年の職員のみなさまに向けた鈴木県議の素晴らしいご挨拶をご紹介します。
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以上で私の質問を終わりますが、私が今年度の静岡県議会定例会本会議における最後の質問者となりました。
毎年のことではございますが、今年度、60歳の節目を迎えられた県職員のみなさま方は、この3月をもって、現在の要職を御勇退され、4月以降、それぞれ新たな道に進まれることと伺っております。
私からも、自民改革会議を代表しまして、感謝とお礼の言葉を申し上げたいと思います。
みなさまにおかれましては、昭和から平成、そして令和へと、長きにわたり静岡県の一員として、県政の発展に御尽力いただきました。
みなさまが県に採用された昭和の終わりから平成の初め頃と言えば、いわゆるバブル経済の絶頂期であり、日本中の経済が活気づき、将来への期待が大きく膨らんでいた時代でございました。
今と比べましても、社会全体が非常に前向きな勢いに満ちあふれていたと、私も記憶しております。
そんな時代背景の中、ここに登壇されているみなさまは、若き情熱と確固たる使命感を持ってご入職され、変化の激しい社会環境の中、長きにわたり、多様な課題に真摯に向き合い、着実に職務を遂行されてきたと思います。
この間、情報技術の進化や社会構造の変革、また、平成から令和への時代の移り変わりとともに行政の役割や市民ニーズも大きく変わってまいりました。
みなさまがそうした状況の変化に対応し、柔軟な思考と確かな専門性で仕事に取り組まれてきたことは、多くの同僚や後輩にとって模範であり、また県民の信頼を得る大きな原動力となったことでしょう。
われわれ県議会議員は、それぞれの立場で、地域の発展や住民の幸せのために日々力を尽くしておりますが、そのためにはみなさま方、県を支える行政職員の力も、もちろん欠かすことが出来ないものであります。
私も、今、この会場にいるみなさまも含めて、多くの方と、様々な場面で一緒に仕事をさせていただきました。中には、時に厳しい言葉をぶつけてしまった方もおりましたが、そんな中でもみなさまは、真摯に向き合い、誠実な対応をしてくれました。
この場を借りて、改めて感謝の気持ちをお伝えしたいと思います、本当にありがとうございました。
また、みなさま方の御活躍の陰には御家族の御協力もあったと思います。御家族のみなさまにも、心から感謝を申し上げます。
これから新たな人生のステージへと進まれるにあたり、これまでの御経験や知見を存分に活かし、より充実した時間を過ごされることを心より願っております。
これからも健康に留意され、御家族や御自身の幸せな未来を築かれますよう祈念いたしまして、感謝とお別れの言葉といたします。長い間、本当にお疲れさまでした。
鈴木康友知事(68)は本日3日、任期を1年あまり残して辞職を申し出た池上重弘教育長(63)に代わり、4月1日から文部科学省出身の前沢綾子教育部長(49)を選任する人事案を議会に提出しました。

<3日の一般質問>
【伊丹雅治(49=自民改革会議)】
1 県行政におけるさらなるAI活用について
2 上下水道及び工業用水道の官民連携によるインフラ管理について
3 三島駅を拠点としたインバウンド誘客戦略について
4 地域の伝統文化に係る取組について
5 静岡県の農業政策について
(1)環境と調和のとれた農業の推進
(2)地域の営農継続への支援
6 国道136号三島市新谷地内の交差点整備について
7 地域における不登校のこどもへの切れ目ない支援について
8 非認知能力の重要性について
【盛月寿美(58=公明党県議団)】
1 命を守る住宅の耐震化について
2 デフリンピックを契機とした手話普及の継続的な取組について
3 人と動物の共生社会の構築について
4 ふるさと納税制度における返礼品としてのペット用品の導入について
5 中小企業の事業承継支援の強化について
6 県営住宅入居基準見直し後の状況について
7 清水港貝島地区における取組について
【小長井由雄(72=ふじのくに県民クラブ)】
1 知事の政治姿勢について
(1)浜岡原発における基準地震動データの不正問題
(2)リニア中央新幹線静岡工区における県の対応
2 有機栽培茶の拡大支援について
3 県土強靱化に向けた技術職員の適正化について
4 文化振興の在り方について
5 二地域居住政策の実効性について
【鈴木利幸(69=自民改革会議)】
1 知事の政治姿勢について
・国庫補助金等の獲得に向けた国への働き掛けの強化
2 農林水産業の持続的発展に資する試験研究について
3 浜名湖のアサリ資源の回復に向けた増殖場の造成について
4 静岡県産牛肉のブランド力強化について
5 将来を見据えた水道管の老朽化対策について
2026年3月2日 : 農業災害対応の三者協定

【農業災害に備えるための連携協定を締結】
農業保険法に基づき農業災害補償制度を運営する『静岡県農業共済組合』(NOSAI静岡)が本日1日、昨年の竜巻災害を教訓に、農業協同組合(JA)とともに「平時から行政と連携を密にし、被災時には、国の災害対策である農業保険等によって、農業者が迅速・円滑に営農を再開できるよう」にと、今回の竜巻で甚大な被害を受けた1市1町と連携協定を締結することを発表しました。
来週10日(火)に、NOSAI静岡の榎本組合長とJAハイナンの八木組合長が、国の農林水産省と関東農政局、そして静岡県の担当課の立ち合いの下、牧之原市の杉本市長と吉田町の田村町長と、それぞれの協定書に調印します。
協定に定められる主な連携事項は…
①平時からの備え
②被害発生時における情報共有
③被害調査への相互協力
④被害農業者への情報提供や支援
⑤復旧作業に必要な資材等に関わる支援
…です。
災害時における地方自治体とNOSAIとの連携協定の事例は、他県に前例がありますが…「農業災害に備える」目的に特化した『自治体・JA・NOSAI』間の三者協定の締結は全国初です!

<2月26日の一般質問③>
次に、令和7年台風第15号に伴う竜巻被害への対応についてのうち『3.風倒被害を受けた森林への対応について』伺います。
昨年9月5日に牧之原市や吉田町で発生した観測史上最大級の竜巻による森林の風倒(倒木)被害から、半年が経過しました。これまで、県と市が連携し、森林所有者の特定や復旧作業の施工承諾などの地元調整に取り組んできた結果「森の力再生事業」を活用した復旧作業が、今年1月から進められています。
この事業の財源である「森林(もり)づくり県民税」につきましては、先の12月県議会において、令和8年度から5年間の延長が決定され、地域住民からは、被害森林の復旧作業が継続的に進むことへの期待が寄せられているところです。
しかしながら、昨年末に市が主催した地元説明会では、緊急性の高い人家裏の整備計画は示されたものの、それ以外の約20ヘクタールに及ぶ被害森林全域に関する具体的な計画は示されず、地域住民は、豪雨等による二次災害への強い不安を抱いています。
被害森林の一部では、広葉樹の自然発生による森林機能の回復が期待されますが、一方で人の手による復旧作業が必要な箇所も残されていることから、地域住民が将来にわたり安心して生活できるよう、県による積極的かつ継続的な支援が不可欠であると考えています。
そこで、被害森林の復旧に向け、今後、県はどのように対応していくのか伺います。

【浅井農林水産統括部長】
牧之原市において発生した竜巻による森林被害につきましては、市や地域のみなさまと調整の下、傾斜が急で人家に近く、特に緊急性の高い箇所から、森の力再生事業による風倒木の整備を進めております。
残りの被害森林につきましては、既に現地調査を終えており、今後は地域のみなさまとの合意形成を踏まえた上で、森の力再生事業を中心とした森林整備に加え、治山事業による施設整備などを適切に組み合わせた全体計画を、県と市が合同で、今年度末までに策定してまいります。
また、令和8年度当初に開催する地元説明会におきまして、この全体計画に基づく具体的な整備案を説明し、御理解をいただいた上で、計画的に整備を進めてまいります。
県といたしましては、引き続き地域の声に耳を傾け、市と連携しながら被害森林の整備を着実に進めることで、地域の皆様の不安解消と安全・安心な暮らしの確保に努めてまいります。
次に『応急修理等に従事する事業者支援について』伺います。
今回の竜巻は、私の地元の牧之原市及び吉田町で約1800棟の住宅が甚大な被害を受けるなど県内に大きな被害をもたらしました。
一刻も早い復旧・復興を目指し、牧之原市や吉田町内外の規模の小さな地元の建築業者等が、被災者支援のために昼夜を問わず、災害救助法に基づく応急修理等への対応を行っています。
災害救助法に基づく応急修理は、工事完了後に事業費を支払うスキームとなっているため、材料費や人件費など、中には数百万円もの工事代金を事業者が立て替えたまま対応している実態があります。
未払いを抱える零細事業者の中には、経営や資金繰りに深刻な影響が出ている事業者もおり、このままでは、今後の災害時における応急修理体制の継続・確保が困難になるおそれがあります。
これら応急修理に従事し、着工前、着工直後の資金繰りに不安を抱えている事業者に対する、県の資金繰り支援策について伺います。
【斎藤経済産業部長】
応急修理等に従事する事業者支援についてお答えいたします。
県では、令和7年台風第15号で被災した事業者に対し、県制度融資において「企業災害対策資金」を速やかに発動し、被災した施設の復旧等に要する費用の資金繰りを支援しております。
議員御指摘の応急修理等に従事する事業者への支援としては、修繕等の急激な受注増加による着工前後の資金繰りに対し、年間を通じて一般的な事業できる「経営改善資金」や「短期経営改善資金」により支援しております。
また、建設資材の高騰により粗利益等が減少した事業者に対しては、県の利子補給率を通常よりも高く設定し中小企業の金利負担を抑えた「経済変動対策貸付」により、円滑な資金繰りを支援しております。
県といたしましては、資金繰りに不安を抱える事業者に対し、国や金融機関、信用保証協会等、支援機関と連携し、必要な資金を確保するとともに、ホームページや商工会議所等を通じて、制度のより一層の周知を図ることで、事業の継続を後押ししてまいります。
最後に『被災者の生活再建支援について』伺います。
今回の台風第15号では、県内10市町に災害救助法が適用されました。県は、発災直後からの職員派遣をはじめ、DWAT等専門職チームの派遣や応急住宅の設置など多くの活動を行っており、敬意を表します。
しかしながら、住まいに被害を受けた方への支援に関して、一部不公平さを感じた点もありました。
今回の竜巻災害では、災害救助法に基づく住宅の応急修理をはじめ、国や県の制度に基づく支援金の支給、さらに牧之原市では、全国から寄せられた寄附金を活用して、国や県の制度の対象とならない半壊や準半壊の世帯に対し、市独自の支援金を支給するなど、様々な支援が行われています。
このうち、牧之原市では住まいが全壊するなどの被害を受けた方には、被災者生活再建支援法に基づく国の制度により、支援金が支払われています。
他方、同じ竜巻が通過した東隣の吉田町の方については、町内の被害の規模がこの法律の適用基準に達していなかったため、家が全壊していても国の支援制度の対象になっておりません。
国が行う支援でありながら、市町の境を越えただけで対象になる場合とならない場合があるのは、均衡や公平性を失していると言わざるを得ません。
静岡県では、この不公平を是正する独自の支援制度を設けており、吉田町の被災者にも、県から国制度と同額の支援金が支給されていますが、制度がない県もあると聞いています。
昨年から再三話題となっている県の厳しい財政状況を考えると、今後も、この県独自の制度が維持していけるのか、この先も様々な特殊性のある災害、特に今回の吉田町のように、被害は局地的でも甚大な災害によって、より多くの県民を支援しなければならない状況になった場合にも、県で対応しきれるのか、不安を禁じえませんが、県には、これからも今回のようなフレキシブルな対応を切に期待します。
同じ災害で同様の被害を受けた方には、居住する市町や地区に関わらず、国により一律に支援を受けられるようにするべきです。また、県は県で、牧之原市が独自に行ったような支援も含め、被災された全ての県民のみなさまに必要とする支援が行き渡るよう、公平でかつ柔軟な支援を目指すべきだと考えます。
そこで、今回の竜巻災害における、不公平感のある現在の国制度や牧之原市の独自制度を踏まえ、被災者の生活再建支援に対する県の所見と対応について伺います。
【青山健康福祉部長】
被災者の生活再建支援についてお答えいたします。現在の被災者生活再建支援法は、市町村ごとに被害の状況に応じて適用の判断がされておりますが、災害は行政区域の境で被災状況が変わるものではありません。今回の一連の竜巻は、局所災害でありながら、牧之原市や吉田町等、複数の市町にまたがり被害が発生いたしました。
県といたしましては、議員御指摘のとおり、同じ災害で同様の被害を受けた方には公平性の観点から国により同一基準で支援が行われることが必要であると考えております。
そこで、今回の災害を受け、昨年11月に、内閣府に対して、塚本副知事が直接、被災者生活再建支援法の適用区域の不均衡の解消を要望したところであります。
今後、より多くの方に県独自制度での支援が必要となる場合に備え、国に交付税措置の充実も求めてまいります。
また、半壊や準半壊の世帯につきまして、県は、災害救助法の適用により県修理で対応いたしましたが、それに加え、牧之原市が独自に支援を行いました。
「災害発生の都度、規模や被害の状況を見定めて支援の内容と必要性を判断してまいりますが、その時には、県や市町の役割分担を踏まえて、負担の在り方について議論する必要があると考えております。
さらに今回、発災が9月と残暑厳しい時期でもあったことから、ニーズに応えるため、県独自に初めて、応急仮設住宅等への入居者を対象に、エアコンや冷蔵車等の電化製品の貸出しを行ったところであります。
県といたしましては、引き続き、国への要望や全国知事会などの機会を捉えて支援制度の改善について国に働き掛けていくとともに、被害の状況に応じて県民のみなさまに寄り添った支援を行ってまいります。
以上であります。
<2日の一般質問>
【杉本好重(64=自民改革会議)】
1 県民に届くための広報の取組について
2 職員の確保と定着について
3 出没が増加するツキノワグマへの対応について
4 応急仮設住宅の確保について
5 介護人材の定着に向けた取組について
6 女性の再就職・キャリア支援について
7 匿名・流動型犯罪グループへの対応について
【落合愼悟(76=自民改革会議)】
1 スタートアップの県内定着について
2 県民の命を守る津波対策について
3 医療体制の充実について
(1)看護職員の勤務環境改善に向けた取組
(2)静岡がんセンターの陽子線治療装置の今後
4 静岡県立工科短期大学校への入学促進に向けた取組について
5 都市計画道路志太中央幹線及び小川島田幹線の整備について
6 全国学力・学習状況調査結果を踏まえた課題と改善に向けた取組について
【伊藤和子(68=ふじのくに県民クラブ)】
1 企業における県産材利用の促進について
2 官民協働による民俗芸能継承の仕組みづくりについて
3 しずおかマリッジにおける結婚支援の強化について
4 持続可能な産科医療体制の確保について
5 地域防災力の強化に向けた女性参画の推進について
6 職員にとって魅力的な職場環境や働き方の提供について
7 教員の働き方改革におけるICTの活用について
【鳥澤由克(72=自民改革会議)】
1 将来を見据えた地方自治の在り方について
2 ファルマバレープロジェクトの推進について
3 本県における今後の農業の推進について
4 本県における畜産業の振興について
5 県道仙石原新田線の整備について
6 産業用地供給の加速化に向けた取組について
7 実学教育の維持に向けた県立高校の再編整備について
2026年3月1日 : 波の先へ…で泣きました

『波の先へ』を観て…泣きました!(;´Д⊂)
明日3月2日に相良高校を卒業するウインドサーフィンJr.世界王者の野口颯(りゅう)君(18)をモデルにした高校生プロの挑戦を支える周囲の努力と同級生たちの〝探究〟の軌跡を描いた青春映画の完成特別試写会が本日1日、開催されました。
野口君が…「自分の経験やマリンスポーツによる地域創生を高校の『探究授業』のテーマにしたい!」と思い立ち、仲間たちと奮闘し、家族や先生に支えられ、地域の企業や映像製作会社を巻き込んだ大応援団に励まされ、成長した実話を元に作られた素晴らしい映画でした。
縁あって、親友役で出演させていただいた俳優の長男マリアーノが、予想以上の好演で、随所に頑張っていたのがうれしかったです。野口君の相高入学前に、ちょっとだけ頑張ったワタシも、エンドロールに名前を載せていただき、感激しました!!(T^T)
上映後には、マリアーノは唯一の牧之原市出身のキャストとして『特命係長只野仁シリーズ』等で著名な植田尚監督の隣で、舞台挨拶とトークショーに出させてもらっていました。ご配慮ありがとうございました!
一方、親のワタシはといえば、校長先生役を怪演していた実業家で全日本プロレスのスポンサー兼レスラーのカーベル伊藤氏と映画の前後に『牧之原プロレス』の一員として、しつこく絡ませていただきました!(≧▽≦)ナニヤッテンダ!?
◆探究授業 2022年から高校で必修となった『総合的な探究』科目。「生徒自身が課題を発見し、解決に必要な知識と技能を身につけ、新たな価値、より良い社会を実現しようとする態度を養うこと」などを目的とする。『課題設定』『情報収集』『整理・分析』『まとめ・表現』のプロセスを学ぶ。授業のやり方は学校に委ねられる。

『令和7年度第70回牧之原市相良神社関係者大会』に、ご招待いただきました。
悠久の歴史を誇る様々なお祭りや伝統行事に満ちあふれた相良地区の29神社、135名の氏子総代、宮総代のみなさまに、心から感謝と敬意を表しました!(´- `*)
以下は、昨年の大会後の投稿の結びです!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
参加者全員で唱和した『敬神生活の綱領』の最後の3番目…「大御心をいただきて、むつび和らぎ、国の隆盛と世界の共存共栄とを祈ること」という一節に感動しました。
トランプ大統領に聞かせてやりたい!(; ・`д・´)
2026年2月28日 : 男女共同参画社会の象徴

牧之原市女性団体連絡協議会主催の『令和7年度 男(ひと)と女(ひと)のフォーラム』に、今年も来賓としてご招待いただきました!(^o^)/
21年も前の牧之原市誕生時から、各種の女性団体のみなさまが『男女共同参画』が叫ばれる時代を先取りした素晴らしいタイトルで、毎年さまざまな視点から有意義な講演会や素敵なステージイベントを、開催し続けてくださっています!(o^-')b !
本日は、獣医師の資格を持つ元岡山県職員で、上方落語家の林家卯三郎氏(56)による『男と女 助け合い 分かち合い』というご自身の異色の経歴と奥様やご家族との固い絆がよく判る、楽しくて心がほっこりする講演と創作落語を堪能させていただきました!!(´- `*)

亡き母お手植えの我が家の桜絵巻は、今『第2章』が、きらびやかに展開中です!(´▽`)
ピンクの河津桜の4本は、だいぶ葉桜になりましたが…代わって、大きめの白い花びらの寒桜が、満開です!(o^-')b !
この週末も、飛び交うミツバチたちは、大忙しです!(*´∀`)♪

<2月26日の一般質問②>
次に『2.富士山静岡空港の安定的な経営について』伺います。
富士山静岡空港は2019年4月から民間主体の運営体制へ移行し、三菱地所・東急が主要株主である富士山静岡空港株式会社が運営権者として空港経営を行っています。公共施設である空港の所有権は静岡県が保持したまま、運営権のみを民間事業者に長期間にわたって付与する「コンセッション方式」で運営されています。
民間のノウハウやネットワークを活用した効率的な管理運営の実現や路線誘致などにより、空港の発展を目指していますが、運営権者の経営は、これまで一度も黒字となっていません。同社のホームページによると2019年度の民営化以降、計6年間の経常収支の累計で16.4億の大赤字。直近の2024年度も2.2億円の赤字と、大変厳しい経営状態が続いています。
2018年に締結された「富士山静岡空港特定運営事業等に関する実施契約」等において静岡県及び富士山静岡空港株式会社が相互に協力し、本事業を円滑に実施するための事項を定めています。
その実施契約では「事業期間中、運営権者が3事業年度連続して赤字を計上した場合、運営権者は、本契約の見直しの協議を県に申し入れることができる。この場合、県が認めた場合には、県 と運営権者は協議の上、必要な範囲で本契約の見直しを行うことができる」と記載されており、これに基づき、運営権者から協議の申し入れがされていると承知しています。
こうした中、昨年9月の台風15号の大雨により空港施設が被害を受け、第5駐車場では、駐車していた空港利用者や空港で働く方の車両が冠水により約300台も浸水する甚大な被害が発生しました。知事はこれまで「今後対応を検討していきたい」と発言されています。
運営権者には駐車料金を徴収する以上、しっかりとした維持管理が求められますが、冠水地域の西側には災害時の県の大規模な広域防災拠点もあり、県として今後の冠水対策への支援や協力の必要性を強く感じるところであります。
一方、肝心の航空需要においては、中国路線が高市首相の国会発言等の国際情勢悪化の影響を受けて、年明けからすべて欠航となっているほか、国内線に置いても、来月末からのFDAの夏ダイヤでは、出雲線がゴールデンウイークのみの運航となり、また、全日本空輸の札幌線及び沖縄線は10月から運休となるなど劇的に減ってしまう状況であります。
各路線の減少による利用者の減少は、物価やエネルギー価格の高騰も相まって、運営権者の減収に直結し、経営へのダメージは避けられません。
民営化に伴い自然災害や航空需要低迷等のリスクは契約上,運営権者が負担する形となってはいますが、コロナ禍明け、そして円安効果による空前のインバウンド増で活況を呈する我が国の旅行業界、航空業界とは対照的に、静岡空港ではこれだけの厳しい経営環境が重なると、運営権者が負担可能なリスクの限度を超えるのではないかと、空港地元の県議として最大級の危機感を抱いており、効果的な施策を求めたいところです。
そこで、運営権を設定した県は、今、苦境に直面する運営権者の安定的な空港経営に向けてどのように考えているのか、県の所見を伺います。
【平木副知事】
富士山静岡空港の安定的な経営についてお答えいたします。富土山静岡空港株式会社による空港運営が開始され、7年が経過しました。
運営権制度は、施設所有権は県に残しつつ、運営は民間のノウハウによる収益化、サービス向上を図る制度であり、これまでも、海外新規路線の誘致やアクセスバスの新規路線運行など、民間の知見を活かした取組を行ってまいりました。
しかしながら、コロナ禍により大幅に利用者数が減少したほか、コロナ禍後においてもビジネス需要の?少、羽田空港の国際線発着枠の増加に伴い首都圏空港代替としての存在感の相対的な低下などがあいまって、運営権導入後から昨年度までの搭乗者数は当初計画の約5割にとどまり、議員が言及されましたとおり、純損失の累計は約16億円まで拡大をしております。
運営権制度においては、航空需要の変動や自然害等の一定のリスクは運営権者が負担することを基本としております。しかしながら、安定的な空港運営に向け、空港の設置管理者である県としても連携して対応する必要がございます。
現在、御指摘の契約条項に基づき、運営権者と、コロナ禍に伴う航空路線の減便や台風被災等の影響で悪化したキャッシュフローの改善に向けた協議を進めているところでございます。
施設の更新時期や新規投資計画の見直し等による経営改善に加え、県といたしまして、国庫の新規獲得など運営権制度下での可能な対策について国と協議を重ねているところでございまして、引き続き検討を進めてまいります。
また、昨年の台風により発生した第5駐車場の冠水や一部崩落した空港法面の復旧、これは災害の規模が国の基準を超えた部分もございまして、昨今の激甚災害に適切に対応していく観点からも、多額の改修費用が必要となるこことも想定されます。
施設管理者である県としても、安心・安全に空港が利用できますよう、公益上の観点にも鑑み、運営権者と連携し、一刻も早い復旧に向けて対応してまいります。そして、富士山静岡空港は本県の重要な交流基盤であるとの認識の下、その中長期的な在り方を見いだすべく、新たに設置する空港戦略推進官を中心に検討会議を立ち上げる予定であります。
その検討に当たっては、運営権者と緊密に連携してまいります。運営権者の空港経営の安定化に向けて、県として引き続きサポートを行い、持続可能な空港の発展を期してまいります。
以上であります。
【再質問】
先ほどの答弁において、財政的な支援や県費による駐車場の修理、施設整備についての言及がありませんでした。このまま赤字が続けば、静岡空港運営者は違約金を払って出て行ってしまうかもしれません。
国は、福岡空港を同じ形(=コンセッション方式)で運営しており、一昨年の国会で支援をすることを決めて、年間10億円の補助をしています。
そのような中で、県は新たに『空港戦略推進官』を設置するということですが、この方がどのような役割を担うのかを伺います。
【鈴木総務部長】
富士山静岡空港の安定的な経営についての再質問にお答え!します。港戦略推進官は、スポーツ・文化観光部に配置し、副知事や部長の指示のもと、静岡空港の利用拡大や就航促進に向けて、空港振興を総括する役割をを想定しています。
平木副知事から答弁のございました検討会議においても、立ち上げ的な役割を担っていただくことを想定しております。
2026年2月28日 : 「5分の3!」の感動

議員になって初めての経験です!(*´ω`*)
今朝の静岡新聞では、昨日の一般質問の3項目目の『令和7年台風第15号に伴う竜巻被害への対応について』の『(1)風倒被害を受けた森林への対応』について、取り上げてくれていました!
前夜のSBS静岡放送さんは『人口減少を踏まえた県職員の定員適正化計画について』、静岡朝日テレビさんは『富士山静岡空港の安定的な経営について』という質問でしたので…なんと3つの媒体がそれぞれ別の質問項目をピックアップしてくれたことになります。
こんなことは初めてです! 〝前代未聞〟と言ってもいいかもしれません! ある質問の答弁に立ってくれた同郷・同門のの部長さんからも「どれも地元にとって、非常に力強い、頼もしい質問¥でした。一層の活躍をお祈りいたします!」というメッセージをいただきました!! 涙が出るほどうれしかったです!(^^)/

<26日の一般質問①>
初めに『1.人口減少を踏まえた県職員の定員適正化計画について』伺います。
昨年12月定例会での我が会派の加畑県議の代表質問において、県当局が当時検討中であった定員適正化計画の方向性について「2040年までの職員数を見通し、人口減少社会に適応していく方策をお示ししたい」との答弁がありました。
この方向性に沿って、2月10日に知事から計画の内容について発表がありましたが、知事部局と教育委員会の職員数を「2040年度までに、約4,600人減少させる」という大規模なものでした。
人口減少の加速化が予測される中で、職員数の適正化が必要であるという認識は理解できます。実際、総務省が今月3日に発表した住民基本台帳に基づく2025年の人口移動報告によると、静岡県は日本人の他都道府県への転出者が転入者を上回る転出超過が7919人と、全国最多でした。
しかし、一方で、静岡県は認定NPO法人ふるさと回帰支援センターが発表する移住希望地ランキングで、2020年から4年連続で全国1位、一昨年も群馬県に次いで2位と近年は常に上位にランクインしている魅力あふれる人気の県なのです。
とは言いながら、一昨日の24日に発表された最新の昨年2025年の順位は、栃木県と長野県に抜かれて4位に後退ですので、確かに先行きが不安にもなってきます。
全国的な少子高齢化社会が急速に進む中、官民挙げて人口の社会減を食い止めようと、県内全域でさまざま取り組んでいる矢先、従来からの人口動態の推定値を基準とした大幅な職員数の削減方針の公表によって、県民はもとより、現場で県政を支える職員の間にも動揺と懸念、モチベーションの低下等のデメリットが広がってしまうのではと危惧します。
今日の社会情勢は目まぐるしく変化し、激甚化する自然災害への対応、地域経済の活性化、医療・福祉体制の充実など、行政が担うべき課題は年々複雑化・高度化の一途を辿っている中、時代を先取りしたつもりの定員適正化の取組が、行政サービスの低下を招かないのかも、不安視するところです。
また、人口減少社会を踏まえると、今後、労働力の確保は社会全体で極めて深刻な課題となる中で、県職員についても例外ではありません。将来にわたって質の高い行政サービスを提供し続けるためには、優秀な人材の確保と、その人材が長期的に定着し、能力を最大限に発揮できる職場環境を整備することが極めて重要となります。
こうした中、働き手の価値観は大きく変化しており、昨今の就職活動においては、職場環境やワーク・ライフ・バランスの実現が重視される傾向にあります。今回の定員適正化計画に基づく職員数の削減は、それによって職員の業務負担が増加するのではないか、また職員の確保・定着にも影響がないかと懸念するところであります。
そこで、まず、今回策定された定員適正化計画の内容について伺います。その上で、職員数が減少する中で、いかにして県民サービスの質・量の両面からの担保を図るのか、また、職員のワーク・ライフ・バランスとの両立をどのように図っていくのか、知事の所見を伺います。
【鈴木知事】
大石健司議員にお答えします。人口減少を踏まえた県職員の定員適正化計画についてであります。
人口減少・少子高齢化社会において、行政サービスの提供体制も変革が求められている中、常に無駄のない、効率的で効果的な行政運営を行うことが必要であります。
また、本県の厳しい財政状況の下、財政健全化の取組においては、人件費の見直しも不可欠であり、職員数の適正化について計画的に取り組む必要があります。
このため、人口減少等を踏まえた職員数と、これに適応していくための行政運営の方向性を示した「定員適正化計画」を公表いたしました。
この計画の実施に当たっては、職員数が減少する中でも、複雑化?多様化する行政需要に対応しながら、県民サービスの低下を招くことがないよう、十分に配慮していくことが必要であります。、まずは、事業立案時におけるサンセット方式の導入や、政策効果の低い事業の廃止など、徹底的な事業の見直しにより「業務量の削減を行います。
さらに、少ない人数でも適切な行政経営が可能となるよう、生成A1等の活用による「行政の生産性の向上」や、本庁や出先機関の規模の見直しなどによる「組織運営体制の再構築」を進め、職員数が減少しても行政サービスの質や量の維持・向上させてまいります。
また、持続的な組織運営のためには、職員のワーク・ライフ・バランスを実現できる職場環境づくりが不可欠であります。そのため、勤務形態の改善やテレワークの推進など、職員一人ひとりがライフスタイルに合わせた働き方を選択できる環境を整備するとともに、業務プロセスの大胆な見直しによる職員の負担軽減にも取り組んでまいります。
さらに、若手職員が既存の枠組みにとらわれず、新たな取組にチャレンジできる「職員政策提案制度」や、職員の主体性を尊重する「職の公募制度」の活用などにより、職員の働きがいや成長実感の向上に努め、職場への定着につなげてまいります。
この計画は、今後の実際の人口推移やAI技術の進展等、現状では予測困難な社会情勢の変化に応じて、見直しを行うこととしております。
県といたしましては、人口減少社会にあっても、県民の皆様に行政サーヒスを安定的に提供するよう、職員のモチベーションを向上させながら、無駄のない効率果的な行政経営に努めてまいります

<27日の一般質問>
【江間治人(65=自民改革会議)】
1 リニア中央新幹線工事の着工に向けて残された課題への対応について
2 本県における自転車競技の振興について
3 次世代エアモビリティーの生産に向けた支援について
4 無電柱化の推進について
(1)県の無電柱化の取組
(2)県道磐田停車場線及び県道磐田天竜線の無電柱化推進
【宮沢正美(76=自民改革会議)】
1 知事の政治姿勢について
〇魅力ある県庁の在り方
2 観光産業の持続的な発展について
(1)宿泊税など観光振興のための財源確保
(2)受入環境整備の強化
3 遠州灘海浜公園(篠原地区)の野球場整備について
4 中学校における部活動の地域展開について
【山田新(45=ふじのくに県民クラブ)】
1 県民に分かりやすい財政状況公表の在り方について
2 AI時代における地域経済活性化の取組について
3 内部統制制度運用に係る検証と今後の課題について
4 企業立地補助金の見直しと今後の方向性について
5 金利上昇を見据えた資金運用について
6 SNS型投資・ロマンス詐欺の被害防止対策について
【勝俣昇(66=自民改革会議)】
1 財政健全化に向けた財源確保の取組について
2 富士登山条例制定の評価と今後の対応について
3 スポーツツーリズムの推進に向けた取組について
4 地域医療提供体制の維持に向けた取組について
5 森林の適切な管理について
6 地域特性に合わせた県立高校の魅力化への取組について
2026年2月26日 : 応援と報道に感謝です!

本日の静岡県議会『令和8年2月定例会』で、今年度2回目の一般質問を行いました。以下の5つの項目の質問を知事、副知事、関係部長、教育長に対して行いました。
1 人口減少を踏まえた県職員の定員適正化計画について
2 富士山静岡空港の安定的な経営について
3 令和7年台風第15号に伴う竜巻被害への対応について
(1)風倒被害を受けた森林への対応
(2)応急修理等に従事する事業者支援
(3)被災者の生活再建支援
4 榛南地域沿岸の松枯れ被害対策について
5 榛南地域の県立高校再編について
傍聴席に駆けつけてくれた応援団のみなさんの姿に勇気づけられ、いつもよりだいぶ冷静に、滑舌も良く、途中まではうまく質問できました!
しかーし! 一通りの質問を終えて、残り時間が5分近くあったことで余裕を持ちすぎて(笑)…当局への意見や要望をダラダラと続けていたら…
最後の最後に予定していた大事な再質問の時間がほとんどなくなってしまい、聞きたかったことの半分も言えないまま、25分の制限時間が尽きてしまいました! このあたりが、いつまでたっても私のダメダメなところです。かなり凹みました。
それでも、夕方の地元ニュースで、2つのテレビ局が、違う質問の項目を取り上げて報道してくれていました。ネットの記事にもなっていて、うれしかったです!
それぞれの質問と答弁の全文は、明日以降に順次掲載します!(*^^)v
<26日の他の一般質問>
【天野多美子(54=自民改革会議)】
1 コンテンツを活用した取組の推進について
(1)企業誘致の取組
(2)コンテンツ資源の活用
2 静岡ウェルネスプロジェクトにおける新産業創出について
3 地域計画の実現による農地の荒廃防止について
4 こどもの養育に関する改正民法の施行に向けた共同親権の周知について
5 探究的思考力を養う国際バカロレア教育の推進について
6 不登校児童生徒やその保護者への情報提供について
【鈴木唯記子(50=ふじのくに県民クラブ)】
1 ビーチ・マリンスポーツの普及・活性化について
2 県西部地域における動物愛護普及啓発拠点の在り方について
3 ケアマネジャーの負担軽減と人材確保について
4 仕事と介護の両立に向けた労働者支援について
5 浜松特別支援学校と県内の特別支援学校全体の整備方針について
6 多様な教育的ニーズを持つ生徒を支える県立高校定時制等の環境整備について

静岡県は本日26日、昨年9月の台風15号に伴う竜巻・豪雨災害に対し、全国から寄せられた義援金の『第2回配分委員会』を開催し、被災した12市町への最終配分額を写真のように決定しました!
義援金は、2月末までに被災市町に送金され、市町を通じて被災されたみなさまに配分されます!

夕方から、本日の一般質問の反省会を、こぢんまりと行いました!(笑)
傍聴に来てくれた仲良しの日本を代表するレゲエミュージシャンのチョップスティックさんお勧めの『おがわ』さんでやりました!(^-^)v
チョップさんは、今日もウチの息子の『マリアーノTシャツ』を着てくれていました!(^-^)v
明日28日から3日間、静岡市の青葉シンボルロード周辺で『しぞーか おでん祭2026』だそうで、超人気おでん屋のおがわさんは、牛スジの仕込みに大忙しでした!(^o^)/
2026年2月25日 : 諸行無常の春の雨

久々の雨の朝。一気に散り初めた桜の庭を眺めて、この世の無常を感じました。
バス停に着き、ビニール傘を畳んだら…花びらが1枚、袖の上に舞い降りました。(*´ー`*)

静岡県議会『令和8年2月定例会』は本日25日、代表質問2日目に引き続き、各議員個人の一般質問が始まりました。
牧之原市のお隣の御前崎市選出の河原崎全県議(68)は、年明け早々に発覚した地元の中部電力浜岡原子力発電所による〝不適切事案〟を受けて、県の原子力災害対策の今後の見通しについて、重要な質問を行いました。
河原崎県議の熱い質問と危機管理部長の答弁は、以下の通りです!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
【河原崎県議】
原子力災害対策の今後の見通しについて伺います。
所内の原子力災害対策については、電力会社が主体となって行うものですが、このことについて、1月初めに発表された、浜岡原発の新規制基準適合審査における基準地震動策定に係る不適切事案は、重大な信用失墜案件であり、裏切られた思いであり、極めて遺憾、腹立たしくもあり残念な気持ちであることをまずは申し上げます。
一方で、地域の防災計画や避難計画は、自治体が主体となるものであり、国、県、関係市町が充実強化に向けて尽力すべきもので、この点は、原発が停止中であっても極めて重要であると考えています。
電力会社がこのような状況の時だからこそ、行政は原子力災害対策の充実及び安全の確保に向かって早期に着実に取み、県民、特にPAZ・UPZ圏内の県民に安心感を提供することが求められます。
さて、県においては毎年、静岡県原子力防災訓練を実施し、災害応急対応の習熟および関係機関相互の連携強化を図るとともに、浜岡地域原子力災害広域避難計画等の検証を行っており、今年度は1月28日に図上訓練が、31日には実動訓練が、鈴木知事、塚本副知事の参加のもとで実施されました。県のトップのこうした姿勢に感謝申し上げます。
昨年3月、わが会派は知事に対し「原子力災害に関する広域避難計画の実効性の向上を図るための提言書」を提出し、昨年6月議会では、赤堀県議の代表質問において、避難計画の実効性の向上についての取組の現状について答弁がありました。
今年度も終盤ですが、かなり進捗しているようであり、次期総合計画の「広域計画の実効性向上等の原子力防災体制の整備」の項目でも、大まかではありますが、工程表が示されています。
内閣府のホームページによると、原子力防災については、「緊急時対応」が立地道府県ごとに開催される「地域原子力防災協議会」で取りまとめられ、最終的には、国の原子力防災会議において了承される流れとなっています。
ここから、県が取り組んでいる避難計画の実効性向上の当面のゴールは「緊急時対応」のとりまとめと解釈できると思われます。
そこで、広域避難計画の実効性の向上に係る取組の現状、及び「緊急時対応」の取りまとめの現状と「浜岡地域原子力防災協議会」の開催時期も含めた、今後の見通しについて伺います。
【斎藤危機管理部長】
原子力災害対策の今後の見通しについてお答えいたします。
はじめに、広域避難計画の実効性向上の取組につきましては、貴会派から御提言いただいた避難経由所の選定は、今年度末に完了する見込みであります。
また、社会福祉施設における避難計画の策定は、対象の97%で完了し、医療機関につきましては、ガイドラインの作成などについての関係機関との協議を踏まえ、昨年秋から策定の働き掛けを開始し、22%まで進んでおります。
次に、緊急時対応の取りまとめにつきましては、これらの避難経路・避難手段の確保や、警察、消防等実動組織の支援体制の確立等について、浜岡地域原子力防災協議会の作業部会において集約作業を進めております。
また、協議会の開催時期を含めた今後の見通しにつきましては、現在、緊急時対応を取りまとめ中であるため、お示しすることは困難ではありますが、原子力災害に備えた地域の防災計画や避難計画は、原子力発電所が停止中であっても、極めて重要かつ不可欠であることから、県といたしましては、引き続き、国や関係市町等と連携し、一日も早い取りまとめに向け、集約作業を進めてまいります。
【25日の代表・一般質問】
【早川育子(66=公明党県議団)】
1 知事の政治姿勢について
(1)多文化共生社会の構築
(2)組織文化の在り方
2 令和8年度当初予算編成について
3 原子力防災訓練に取り組む県の姿勢について
4 企業と協力した防災対策について
5 災害時に支援が必要な障がい児・者への対応について
6 カーボンクレジットについて
7 ロケツーリズムの推進について
8 ユニバーサルツーリズムの推進について
9 大阪・関西万博を契機とした関西方面への県産品販路開拓について
10 資材価格等の高騰に対応したインフラ整備の進め方について
11 困難を抱える女性への支援について
12 するが視覚総合特別支援学校開校に伴う共生・共育の推進について
13 不登校対策について
(1)早期支援と未然防止
(2)多様な学びにおけるフリースクール支援の在り方
14 犯罪のないまちづくりについて
【塚本大(51=無所属)】
1 物価高騰対策について
(1)これまでの対策の評価と今後の取組
(2)事業者の価格転嫁への支援
2 リニア中央新幹線整備に伴う水資源問題に関する住民理解について
3 医療的ケア児・者の家族への支援について
4 子育て支援策の情報発信と理解促進について
5 河川の適切な維持管理について
6 志太榛原地域の特性を活かした取組の推進について
(1)陸・海・空の交通ネットワークの形成に必要な道路整備
(2)大井川焼津藤枝スマートインターチェンジ周辺地域の利活用
(3)大井川港におけるクルーズ船の誘致
【河原埼全(67=自民改革会議)】
1 2040年問題への対応について
2 静岡県のみちづくりについて
3 本県の高等教育の充実について
4 乳幼児期の非認知能力の育成について
5 原子力災害対策の今後の見通しについて
6 新県立中央図書館整備の今後の進め方について
2026年2月24日 : 議会質問傍聴のご案内

静岡県議会令和8年2月定例会は本日24日、各会派の代表質問がスタートしました。我が自民改革会議は、藤曲敬宏政調会長(59)が16項目にわたる県政の課題について質問しました。その中の注目の(=私にとって!)質問と答弁は下に載せます!
その前に、明後日26日(木)の13時30分からのワタシの一般質問の告知をさせてください!(笑)
牧之原市・吉田町から傍聴を希望される方には、上の写真のスケジュールで、直行直帰のマイクロバスを出します。
ただし、公職選挙法に触れないように、実費(3000円)をいただきます。席にはたっぷり余裕がありますが、事前に私の携帯やSNSか、大石けんじ事務所(0548-22-0006)まで、お知らせいただければ、より確実です!(*^^)v
自力で来てくださる方は、13時30分までに県庁本館4階の本会議場の傍聴席までお越しください!(^o^)/
なお、当日は県のホームページで生中継もあります! →こちら!!

【藤曲敬宏(59=自民改革会議)】
1 知事の政治姿勢について
(1)令和8年度当初予算編成
(2)予算編成過程における事業見直しと中期財政計画工程表
2 深刻化するサイバー攻撃の脅威への備えについて
3 60歳役職定年以降の人材活用について
4 中部電力の不適切事案への受け止めと対応方針について
5 被災者の住宅再建に向けた官民連携サポート体制の構築について
6 持続可能な地方空港としての富士山静岡空港の在り方について
7 高付加価値旅行を支えるガイド人材の確保について
8 今後の地域医療提供体制の確保に向けた取組について
9 県立総合病院が果たす役割について
10 国の成長戦略を踏まえた地域の発展に資する次世代産業関連プロジェクトの推進について
11 本県の茶業振興について
本県の茶業振興について伺います。
県の基幹産業である茶業については、荒茶生産量は年々減少し、農林水産省が先日取りまとめた2025年の茶生産統計によれば、前年比7%減の2万4100トンとなり、2年連続2位となり、1位の鹿児島との差がさらに開く結果になったということです。
生産者の高齢化や後継者不足の進行に加え、燃油や肥料価格の高騰により、依然として厳しい経営環境に置かれております。
価格面では、荒茶取引価格は長年低迷が続く中、抹茶ブーム等緑茶の需給バランスが変化し、令和7年には秋冬番茶の価格が5倍に上昇、年間平均価格も前年比で約8割上昇するなど、生産側に一筋の光が見えてきましたが、こうした価格上昇の動きが今後も持続するかは不透明であり、生産現場では先行きに対する不安や、経営判断に迷いの声も聞かれる状況にあります。
一方、海外に目を転じますと、抹茶や有機茶を中心に日本茶の需要は拡大しており、海外市場における日本茶への関心は着実に高まっており、今後の成長が期待される分野であります。
しかし、本県では、こうした海外需要の拡大に対し、生産体制が十分に対応できていないという課題もあり、県は、中長期的な視点に立ち、需要に応じた茶葉の生産体制の構築に着実に取り組むとともに、茶農家が持続的に経営できるよう、実効性のある施策を推進していくことが重要と考えます。
具体的には、輸出を見据えた生産基盤の強化を着実に進めるとともに、市場において静岡茶の価値と魅力をグローバルブランドとして的確に発信する取組を一層推進し、本県茶業の再生を図っていく必要があります。
そこでお伺いします。世界で選ばれる静岡茶に向けて、今後、のような茶業振興施策を展開していくのか伺います。
浅井農林水産統括部長:
本県の茶業振興についてお答えいたします。拡大する海外需要に確実に対応できる生産体制の構築がなっていることから、茶商と生産者が連携して輸出用茶葉を計画的に生産する輸出拠点として、現在、52の茶工場を認定し、優良品種への転換や資材、機械等の導入を支援しておりま
す。
今後は、輸出用茶葉の生産拡大に向け、令和17年までに300haを輸出用茶園へ転換してまいります。さらに、輸出競争力を高めるためには、世界市場での認知度向上が不可欠であります。
静岡茶は、品質の高さに加え、長い歴史と文化を有するとともに、本県は茶関連産業が集積する「日本のリーディング産地」であります。
現在、静岡茶ブランディングプロジェクトにおいて、この価を世界に分かりやすく伝えていくためのブランドコン
を取りまとめるとともに、象徴的なロゴマークを作成しているところであります。
今後は、世界に向けたプロモーションや静岡茶の特長を生かした商品づくり、景観を生かしたティーツーリズムなどを通じ静岡茶の本来価値を発信し、世界から選ばれる存在となる
とを目指してまいります。
県といたしましては、需要動向を的確に捉え、茶業関係者と一体となってこれら施策を推進し、「稼げる茶業」の確立に取り組んでまいります。
12 遠州灘海浜公園(篠原地区)の整備について
13 伊豆湘南道路の実現に向けた取組について
14 水道施設更新マスタープランの見直しについて
15 少子化を踏まえた県立高校の将来像について
16 令和8年の県警察の取組方針について
【沢田智文(56=ふじのくに県民クラブ)】
1 知事の政治姿勢について
(1)令和8年度当初予算編成
(2)富裕層インバウンドの取り込み
2 リニア中央新幹線工事における県の対応について
(1)工事の影響等の確認
(2)要対策土処理
3 総合教育会議における部局横断型のテーマ設定について
4 避難所運営における外国人県民の参画について
5 県立青少年教育施設における体験活動の保障について
6 少子化に適応した活力ある地域づくりについて
7 地域における持続可能な移動手段の確保について
8 外国人の状況調査・分析について
9 アンコンシャス・バイアスの解消に向けた取組について
10 県立高校における将来につながる部活動について
11 実効性のある学校における働き方改革の推進について
12 県警察のテロ対策について
2026年2月23日 : 牧之原の茶工場で働こう

【拡散大歓迎!】静岡県牧之原市の家族経営のステキなお茶工場で働いてみませんか?
高級茶葉の栽培から、自社工場での荒茶製造までを一貫して行っている名波園(須々木区822)では今、この春の一番茶から秋の秋冬番茶の時期まで、夜勤担当として勤務してくれるアルバイトと従業員を各1名、募集しています!
アルバイトさんは1日7.5時間労働で、時給2000円!! 自前の寮は宿泊費も光熱費も無料です! それ以外の条件は、委細面談ですが…繁忙期以外は、勤務日や時間は融通が利きます!!
私がスポーツ紙記者だった17年前から、公私に大変お世話になっている園主の名波隆雄さん(67)からの切実なお願いなんです。牧之原市の誇る日本屈指の強豪インディアカチーム『将軍』の元監督なんです。
須々木の秋祭りで、若い衆にスーツ姿で川に突き落とされたワタシを助け上げ、ご自宅のシャワーとご自身のスウェットの上下とパンツまで貸してくれた恩人でもあるんです。
名波園は一昨年、お茶業界を支援する静岡県の『ChaOIプロジェクト推進事業』に採択され、市内新庄区に新しいお茶工場を新設しました。長年に渡る茶価の大低迷の真っ最中の挑戦だっただけに「ホントに大丈夫?」と自他共に不安いっぱいのチャレンジだったのですが…
工場稼働初年度の昨年、全世界的な碾茶(てんちゃ)&抹茶ブームが突然、到来! その後押しを受けて、煎茶や深蒸し茶などすべてのお茶の価格まで、前年比3~6倍にまで高騰したのです! 斜陽産業と言われていた茶業界は今、希望と期待に満ちあふれています。
「空前の追い風が吹いている今こそ、高品質のお茶をいっぱい作って、牧之原と静岡県の茶業界の活性化にも貢献したい。そのためには、働き手が必要なんだよ!」と名波社長は鼻息荒く言い切りました。
やる気と根性さえあれば…経験も年齢も性別も国籍も不問です!! 緑輝く茶葉から漂う芳ばしい香りの充満するステキな工場で、働いてくださる方をお待ちしています!!
お申し込み&お問い合わせは…名波園(0548-52-2882)まで!
【仕事内容】
・摘みたての生葉を機械に投入し、蒸す・揉む・乾燥させるといった『荒茶』にする工程のサポート。
・生葉の運搬・投入がメーンですが、機械化が進んでいるため、過度な力仕事は少なめです。
・機械の操作補助や設定のチェック
・工場内の清掃・片付け
※未経験の方でも、最初は先輩が丁寧にお教えします。
【仕事の魅力】
・工場内は常にお茶の爽やかな香りでいっぱい
・自分の関わった茶葉が、製品として形になっていく実感、達成感。
・メリハリのある働き方。繁忙期(4月~6月)は活気があります。
それ以外の時期は残業も少なく、プライベートと両立しやすい環境です。
【こんな方にお勧め】
・お茶や農業に興味がある。
・黙々と作業に集中するのが好き。
・日本の農業、地元の産業を支える仕事がしたい。
ひさかたの光のどけき春の日に
静心なく花の散るらむ ー 紀友則
天皇誕生日の本日、春一番が吹きました。地元の神社で『天長祭』の神事に参列しました!
静岡県は前知事の発案から2009年、2月23日を語呂合わせで〝富士山の日〟と制定。令和になってからは山梨県と交互に、富士の麓で大規模な記念イベントを共催していましたが…
知事が替わって2回目の今年はもう、お金の掛かる式典はありません! やっぱり世の中は、為政者…リーダーによって変わるのです! 国政もしかり。そういうものです!

サルサ界唯一無二の巨星ウィリー・コロン(Willie Colon )が亡くなってしまいました。享年75。悲しくて、悲しくて涙が止まりません!
今の私しかご存知ない方には、信じられないかもしれませんが…20代前半からの私のもう1つの人格を形成する〝ラティーノ〟の魂には、彼の曲と歌詞が血液のように流れています。
中南米放浪から帰国した直後、大学5年生となって迎えた23歳の春、恵比寿のラテンバーで知り合ったJICAの研修生として来日していたパナマ人の板金工・シルベストレから、サルサ音楽とウィリーの歌を教わりました。衝撃でした。
一般的に軽快にして哀愁の漂うサルサのリズムは、日本のド演歌にも通じる愛憎の入り乱れる歌詞に象徴された情念のダンスミュージックなのですが…ウィリーは、盟友のルベン・ブラデス(Ruben Blades)らとともに、米国や中南米社会が抱える深い闇…差別や不平等や犯罪、そして同性愛やエイズ問題にまでもスポットライトを当て、政治的な影響力を得て、世界中のラティーノから絶大な人気を博しました。
ニューヨーク・ブロンクス生まれのプエルトリコ人の彼の偉大な功績を、どんなに冷静に紹介したくても、ありとあらゆる美辞麗句を散りばめて礼賛したくても…力不足でできません。しかし、彼の珠玉の作品の数々に出会わなかったら、私はすぐにスペイン語を忘れたでしょう。朝までサルサを踊ることも、コスタリカ人の妻と結婚することもなかったはずです。
若き日に新宿のレコード店で買い漁った彼の輸入盤のCDが、自室に33枚もありました。トロンボーンやトランペット奏者として参画したり、弟子のエクトル・ラボー(Hector Lavoe=故人)に歌わせたアルバムを合わせれば、50枚を超えます。CD1枚が2000~3000円だった時代に、貧乏学生の自分がどれだけウィリーに心酔していたのかを、今さらながら実感しました。
おかげでサルサ史に輝くヒット曲はほとんど全部、空で歌えます! 日本のカラオケには入っていないのが残念でなりませんが(笑)…CDは聴かなくなった今でも、悲しい時や辛い時にはYouTubeやSpotifyを開いて、真夜中に独り熱唱しています。
2026年2月22日 : にぎやかな早春

今年も牧之原市川崎区仁田町内会の『河津桜祭り』に、ご招待いただきました!(^o^)/
近くで捕れたイノシシの焼肉等をご馳走になりました! 公民館の中で、さまざまなゲームを楽しめました!(´▽`)
この地には、2030年度(令和12)の開校を目指して、榛原地区の小中学校を統合した義務教育学校の設置が計画されています。
地元の浜崎、石山両市議、そして途中から駆けつけてくれた井林代議士も交えて…区や町内会の役員や役員OB、地権者ら地区住民のみなさまから、学校整備に伴う切実なご要望を伺いました!

静岡空港近くで、超大人気の道の駅『そらっと牧之原』にも行きました。3連休の中日とあって、いつにも増して大勢の人出でした!(; Д)゚ ゚
屋外では、牧之原市最南端の地頭方地区のお店のみなさんによる『地頭方マルシェ』が、特別開催されていました。
イカ焼きを買いました!(^o^)/
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